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2015年10月16日のブックマーク (2件)

  • マンモグラフィーは貧乳でも大丈夫?【乳がん検診に行ってきました】

    乳がん検診受けたくない!だって貧乳だもの! 一番行きたくない理由は、 貧乳すぎてマンモグラフィできないもんっ! ということ。 「子ども産んでおっぱいあげたら、おっぱいが垂れる」 って言いますよね。 というと、 「なくてもないなりに垂れるんだって!」 と言われます。 いやいやいやいや。 見たことないやろ? ここで、世の中の紳士淑女のみなさまに伝えたいことがあります。 それは、 小さいなりにでも垂れれるおっぱいなら、貧乳とは呼ばんっ! ということ。 はぁ。 はぁ。 はぁ。 ・・・熱くなってしまい申し訳ありません。 マンモグラフィとは? マンモグラフィは乳房専用のレントゲン検査です。 少ない放射線の量で安全に乳がんの検出ができます。 透明の圧迫板で乳房をはさみ、薄く伸ばして撮影します。 乳房のなるべく多くの部分を撮影するため、また少ない放射線量でがんと正常部分の区別がつきやすい画像を作るためです

    マンモグラフィーは貧乳でも大丈夫?【乳がん検診に行ってきました】
  • 傾きタワー、施工業者が600年後に謝罪 イタリア

    世界遺産にも登録されているイタリアのキリスト教鐘楼(しょうろう)が施工不良で傾いた問題で、この鐘楼の施工業者の子孫が完成から約600年後の今月、基礎工事に誤りがあったことを認めて謝罪した。 イタリア・ピサ市にあるこの鐘楼は12世紀に着工。建設中から塔が傾きつつあり、近隣住民から倒壊の危険があるとの声が上がっていた。だが建築組合(ギルド)の親方は「周りの景色の方が傾いている」と天動説的に反論して工事を続行。14世紀に傾いたまま完成した。 次第に傾きを増す塔を前に、近隣住民はその後数百年にわたって危険性をギルドに訴えてきたが、当時の文献には実際の被害者が出ていないことを理由に何度も改修工事を拒んできたことが記されている。ただし17世紀には塔の最上部から何者かが落とした重さの違う大小2つの球が頭に当たって、大小2つのたんこぶを作った被害者の記録もある。 1987年、この斜塔を含む広場一帯が国連教

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