2020年5月23日のブックマーク (4件)

  • 私のブログの特徴:「虚虚実実――ウルトラバイバル」 - 虚虚実実――ウルトラバイバル

    私のブログの特徴:「虚虚実実――ウルトラバイバル」 2005年10月に始めたこのブログ、2019年10月時点で15年継続し、一千百件ほど記事を挙げました。このブログは、そもそも災害と、より広く人間の安全を脅かすものも災害とみなし、広い意味での危機管理を述べるのが基でしたが、現在は色色なテーマを取り上げています。 その特徴について私があるブロガーのページに書いたことを引用します。 さて、貴女にはとても信じられないかもですが、私、最近グーグル・アドセンスを抜けました。昨年PCを買い替えたとき、そのメーカーと思しき情報提供の依頼があり、グーグルのパスワードをうっかり教えてしまったのです。これは最近になり、グーグルからの確かめのメールが頻繁にくるようになり、たぶんあのアンケートはフィッシング詐欺だったと思い至ったわけです。グーグルからは、はてなブログにもアクセスできるので、グーグルにアカウントを

    私のブログの特徴:「虚虚実実――ウルトラバイバル」 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
    coatsofarms
    coatsofarms 2020/05/23
    どうかブログを止めるのも、記事を削除するのも、ご勘弁を。ときおり止められる方がそれまでの記事をすっかり消してしまうのが、とても残念でした。頼りにしてます。こちらがなかったら、おバカになっちゃいますぜ。
  • 自然を相手にする仕事 - Good Old Music 、Fantastic高校野球

    ワタクシkagenogoriは、林業を生業にしております。 仕事場といえばほぼ山の中、森の中。 ときには死亡事故さえ発生する危険な仕事ではありますが、仕事上のストレスという点では、他の仕事よりは格段に少ないように思いマス。 何と言っても大自然のなかで仕事ができるんですから。 ただ、危険だということを除けば楽しいバラ色の仕事なのかといえば、そうでもないのデス。 昨日仕事中に悲しい、というかちょっとショッキングな出来事がありました。 いまの仕事の現場となっている山中に、立ち枯れて腐ってしまってからかなり年月が経っているであろう一の木。 おそらくコナラの木と思われますが、そのままではいつ倒壊してしまうか分からず、大変危険な状態でした。 そこで仕事をする以上、真っ先に伐らなければならない状況。 ワタシは迷わず、その立ち枯れ木をチェンソーで伐倒しました。 ヤレヤレと思いながら倒した木をいくつかに玉

    自然を相手にする仕事 - Good Old Music 、Fantastic高校野球
    coatsofarms
    coatsofarms 2020/05/23
    よくぞ書いてくださいました。責任というものの重みを思い知らされたような。ときおり読み返したいと思い、ブックマークしておきます。ほかの人たちにもオススメしたい。
  • 父の死 - Good Old Music 、Fantastic高校野球

    先日、父が他界シマシタ。 危篤状態となってから一週間近く、父は酸素マスクの下で口を常に開けっ放しにしながら、苦しそうに、しかし頑張って呼吸をしていました。 心拍数は最初140前後で、その高さに驚きましたが、それからも徐々に上がり続け、最後の二日ほどは165前後にまで達していました。 危篤が伝えられてからは、ワタシと姉の二人で交替で見守り続け、容態が変化すれば母と共に実家にいる相手に知らせる手筈でした。 しかしあまりにも突然でした。 その時、かたわらにいたのはワタシ一人。 心拍の急激な落ち込みを告げる、けたたましいアラーム音が鳴ったかと思いきや、父の呼吸がスッと止まりました。 病院まで5分とかからない実家に待機している姉と母に、すぐ来るように連絡。 近くの病室にいた医師と看護師たちもすぐに駆け付けて来ました。 が、彼らは父の状態(表情など?)を見てすぐに事態を悟ったようでした。 数分後、医師

    父の死 - Good Old Music 、Fantastic高校野球
    coatsofarms
    coatsofarms 2020/05/23
    「歌モノはあまり聴く気になれませんでした」とは分かる気がします。私は歌詞にこだわる方ですが、そのくせ歌詞が鬱陶しく感じる時もあります。お父様を亡くされたのであれば、尚更。私も近い将来、この立場だなあ。
  • とりあえずキンペーとドナルドに見せてやれ ジョン・レノン『Sometime in New York City』 - Good Old Music 、Fantastic高校野球

    キンちゃん、ドナ君。 【※キンちゃん=キンペー、ドナ君=ドナルド】 このコロナ禍では、世界が一致協力して、力を出し合うべきだったし、その大きなチャンスでさえあった。 それなのに。 世界はまた分裂してイガミ合う方向へ突っ走り始めている。 キミたちの言動等に大きな原因のひとつ(どころではないだろうが)があることは、ジュージュー承知のハズ。 そんな君たちに、今回見てもらいたのはコレだ。 今は亡きジョン・レノンの『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』 。 分かるかい? 右上の写真。 よーく見るんだ。 そう、君たちの大先輩! 左がドナ君の大先輩ニクさん。 右がキンちゃんの大先輩タクちゃん。 60年代末から70年代初頭にかけて世界を彩った(笑)名コンビ中の名コンビ(笑)。 ニクさん、タクちゃん、こんなにも楽しく踊り合ってるじゃないか、裸で(笑)。 さすがジョン・レノン先生、決定的瞬間(笑)を逃さな

    とりあえずキンペーとドナルドに見せてやれ ジョン・レノン『Sometime in New York City』 - Good Old Music 、Fantastic高校野球
    coatsofarms
    coatsofarms 2020/05/23
    お見事!ジョン・レノンの声が聞こえてきそうですぞ「こんなにも俺のこと分かってくれているヤツがいるじゃないか!そうなんだよ。俺が言いたかったことはこれなんだよ」隣でジョージ・ハリスンも頷きますね。