2018年6月11日のブックマーク (2件)

  • アジアンタイヤのメーカー別の特徴とおすすめブランド12選

    アジアンタイヤといえばロープライスばかりが注目されてきましたが、最近では、性能の向上とともに認知度もアップ。注目度が高まるアジアンタイヤメーカーについて、成り立ちやブランドの特徴、おすすめタイヤなどを紹介。 今やアジアンタイヤは世界的なメーカーへと成長 アジアンタイヤとは、主に韓国中国、インドネシアなどのメーカーが製造するタイヤ。ブリヂストン・ミシュラン・グッドイヤーのBIG3の世界販売シェアが低下する一方で、アジアンタイヤメーカーの売上高が年々上昇。 米専門誌「TIRE BUSINESS」がまとめた2018年のタイヤの売り上げでは、上位12社のうち4社のアジアンタイヤメーカーがランクイン。 2018年タイヤ売上高 メーカー別ランキング 1位 ブリヂストン(日) 2位 ミシュラン(フランス) 3位 グッドイヤー(アメリカ) 4位 コンチネンタル(ドイツ) 5位 住友ゴム(日) 6位

    アジアンタイヤのメーカー別の特徴とおすすめブランド12選
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/06/11
    韓国、中国、台湾、インドネシアなどのアジア各国で展開している、タイヤメーカーについてまとめている。どれも路面状況に対応できるような溝が彫られていて、中には力強いグリップ力があるものも出ている。
  • ハリアーがマイナーチェンジでPHEV(プラグインハイブリッド)を追加

    ハリアーのマイナーチェンジ情報。エクステリア、ボディーカラー、インテリア、新たなグレードやエンジンの追加、PHEVや追加オプション、価格など画像や動画と併せて確認しましょう。生まれ変わるラグジュアリーSUVの進化を紹介します。 4代目新型ハリアー・3代目ハリアーのマイナーチェンジ・特別仕様車情報 ラグジュアリー感あふれるクロスオーバーSUVであるハリアーは、2017年6月にターボモデルを追加するビッグマイナーチェンジを行いました。フロントフェイスも大幅に改良を行い、トヨタセーフティセンスの採用など安全面の強化も行っています。 2018年9月3日には最上級グレードのプログレスをベースとした特別仕様車である「プログレス スタイルブルーイッシュ(PROGRESS Style BLUEISH)」と「プログレス メタルアンドレザーパッケージ スタイルブルーイッシュ(PROGRESS Metal an

    ハリアーがマイナーチェンジでPHEV(プラグインハイブリッド)を追加
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/06/11
    ]高級ラグジュアリーSUVとして知られる、トヨタのハリアーがビッグマイナーチェンジ、斬新に光るウインカーや「直4 2.0L 8AR-FTS型ターボエンジン」。ボディカラーも一部の色だけ廃止して、新たな色が追加される。