2018年12月18日のブックマーク (4件)

  • 多くのドライバーを引きつけた味わいのあるセダン車で有名だった日産・ローレル - 新型

    大人の気品が感じられるローレル 固定用更新、 c33 ローレル メダリストセレクションSに乗ってます。イメージカラーのダークグリーンメタリック。後期ですがホイールのみ謎の拘りで前期ですw pic.twitter.com/1u5YOD5BWt — ぬっくん@6354 (@nuno_laurel33) 2018年12月11日 解体屋にC33ローレルとEFシビックセダンが…。 C33は前期のグリニッシュシルバー・メタリックかな? ローレルは昔から好きだから気になる(^^; pic.twitter.com/8HJYRJ4NiU — カリーナED(ST162) (@st162_4door_ht) 2018年12月9日 日産が誇る「ハイオーナーカー」にふさわしいローレルにはこんな魅力があった 昭和時代の道路を駆け抜けていた日産自動車のローレルは、1968年から2003年にかけて製造・販売されており、た

    多くのドライバーを引きつけた味わいのあるセダン車で有名だった日産・ローレル - 新型
  • ドライブインシアターとは?衰退原因と開催時の楽しみ方 - COBBY

    ドライブインシアターは娯楽大国アメリカで始まった駐車場に巨大スクリーンを設置して映画を楽しむスポット。1990年代をピークに衰退した原因、有志が集って限定復活させたケースや会場内で映画を堪能するための秘訣についても取り上げ。 ドライブインシアターが衰退した原因や限定開催された時に楽しむための秘訣 ドライブインの駐車場に車をとめて映画を鑑賞するドライブインシアターは、ピーク時には日全国に8,000館近くあった映画館が半分以下に減少していったように、どんどんと減っていきました。 日には定期的にドライブンインシアターを楽しめる場所はありません。ドライブインシアターが衰退した原因について紹介します。 ドライブインシアターは近年、浜松で有志が集ってクラウドファンディングを利用して復活させるなど散発的に行われているのが現状です。 ドライブ好き・映画好きの方ならば一度は体験してみたいと思うのが、ドラ

    ドライブインシアターとは?衰退原因と開催時の楽しみ方 - COBBY
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/12/18
    アメリカで誕生した「ドライブインシアター」は、日本にも進出した駐車場に巨大スクリーンを設置して、車に乗ったまま映画を楽しめるスポットだったが、だんだん時代とともに廃れる。
  • ヴォクシーの特別仕様車「煌」が発売!嬉しい標準装備が盛りだくさん

    80ヴォクシー後期型の煌グレードは、ベース車に特別装備をてんこ盛りにして発売されます!人気の両側パワースライドドアやリヤオートエアコンを標準装備したり、ガラスにより強力な紫外線・赤外線カット加工を施すなど、嬉しい装備が満載です。 ヴォクシーに煌グレード追加!2017年11月24日発売 2014年から販売されている3代目ヴォクシーは、2014年11月20日と2016年7月6日にそれぞれ「煌」「煌2」として販売されていて、煌はフルモデルチェンジから10ヶ月後、煌2は一部改良の半年後、G’s(GR)モデル追加の3ヶ月後に追加されています。 2017年7月3日にマイナーチェンジを行い後期型になり、GRモデルも発売してから2ヶ月が経とうとしている3代目後期型ヴォクシーへ2017年11月24日、ついに「煌3」が追加されます! ベース車はエアログレードのZSを用いて開発され、外装のメッキ化だけではなくイ

    ヴォクシーの特別仕様車「煌」が発売!嬉しい標準装備が盛りだくさん
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/12/18
    新型ヴォクシー・煌3は、今まで発売した煌の中で新たなグレードとなっていて、ボディにメッキ加工が加わり窓ガラスは水をはじいて紫外線をカットできる構造になっている。
  • ウイングロードはフルモデルチェンジ?廃止?最新情報 - COBBY

    日産のウイングロードのモデルチェンジ最新情報を紹介。長らくマイナーチェンジが行われていないウイングロードは廃止の噂がたえませんでしたが2018年に生産終了しています。進化する予定だったエクステリアやパワートレイン、予防安全システムなど最新情報を紹介します。 ウイングロードのモデルチェンジ最新情報 2018年3月24日に生産終了 日産が販売するウイングロードは、サニーをベースとしたステーションワゴンです。1996年の販売開始から爆発的な人気となり、国民的なステーションワゴンの代名詞となりました。 その後ミニバンやSUVの台頭でウイングロードの需要は激減し、2002年の年間販売台数は53,407台だったのが、2013年には6,001台まで大きく落としています。 現在は日産が販売する唯一のステーションワゴンとして貴重なウイングロードですが、フルモデルチェンジせず2018年3月24日に生産終了され

    ウイングロードはフルモデルチェンジ?廃止?最新情報 - COBBY
    cobbyjp
    cobbyjp 2018/12/18
    日産のステーションワゴン・ウイングロードは、新たにフルモデルチェンジされて、外側のデザイン、パワートレイン、自社で開発した安全予防装備が刷新されて、ますます人に知れ渡るようになるに違いない。