Posted in FreeBSD, メモ You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Feed. You can leave a response , or trackback from your own site.
オペレーションミスのために VM の操作ができなくなる可能性があります 慎重に作業をおこなってください さくら VPS のリモートコンソールは日本語キーボード用の設定がされています 入力できない文字があって非常に困ったので、日本語キーボードを準備しておいたほうがいいかも ネットワークインターフェースの設定を控える CentOS にて `ifconfig` や `cat /etc/resolv.conf` の結果を控えておいてください。 CentOS から mfsBSD のブートイメージを(仮想)ハードディスクに書き込む mfsBSD のブートイメージを作成し、scp や wget を使ってイメージを CentOS の中にコピーしておきます。 一応、(FreeBSD)mfsBSDを作ってみるで生成されたブートイメージを公開してみます。 http://www.club.kyutech.ac.j
さくらのVPS 512Mプランでは仮想ディスクはSATAとして認識されていましたが、新しくリリースされた1Gプランではvirtioが使われるようになりdisk I/Oの性能が改善されています。 しかしながら、virtioはFreeBSD 10のカーネルで取り込まれる予定で、FreeBSD 9.xや8.xではkernel moduleとして提供されています。まずはkernel moduleを導入します。 kernel moduleはportsで提供されています。 $ cd /usr/ports/emulators/virtio-kmod $ make install clean 次に、/boot/loader.confに設定を追記します。今のところ、さくらのVPSではvtnet等は使えない状態ですが、今後対応があるかもしれないので追記しておきました。 $ more /boot/loader.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く