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GNOMEに関するcoceloのブックマーク (3)

  • Ubuntu 20.04での環境構築 - Qiita

    core i7 4790K と Z97 extreme4 による自作PCに Ubuntu GNOME 16.04を入れた時の手順メモ。 Ubuntu 18.04 20.04 をセットアップするメモ。 内容は自分用です。 インストールメディアのブート ここではUSBメモリでインストールメディアを作成しブートする。 USBメモリにisoを焼く (UEFIブートのため)64bitのdesktop imageをダウンロードしておく。以下macOSで焼く手順を書く。 ExFAT GUIDパーティションマップでフォーマットしてから (diskutil eraseDisk ExFAT UbuntuFocal /dev/disk2 とか)、以下のコマンドを実行する。 hdiutil convert -format UDRW -o ubuntu ubuntu-20.04.1-desktop-amd64.is

    Ubuntu 20.04での環境構築 - Qiita
  • 「GNOME」を脱いで「Fluxbox」に着替えてみたら、非力なPCでも最新のUbuntuが超軽快! | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    SSDを起動ドライブとしたマシン構成によっては、3.86秒という驚異的な起動時間を実現しているUbuntu 10.04(ベータ版)。通常のハードディスクや、仮想環境でも起動が速くなっていることが分かりました。 一方、基性能を比較した場合でも、9.10でのテストではありますが、Windows7に比べてUbuntuが優位にありました。 急速な進化を遂げているUbuntuの重要な構成要素となるのがデスクトップ環境であるGNOME。半年毎のアップデートを繰り返し、このアップデートに合わせてUbuntuも年に2回リリースされるサイクルになっているわけです。そんなGNOME環境が標準となるUbuntuでは、非力なスペックの機種、古いPC、メモリを十分に割り当てられない仮想環境などの場合には、動作にもたつきが感じられることもあることでしょう。 「96MBのメモリで、Ubuntuで原稿書いてます!彼氏が

  • FreeBSD 8.0のインストールとX.Org設定 | OSDN Magazine

    FreeBSDの最新版「FreeBSD 8.0-RELEASE」が、2009年11月26日にリリースされた。記事ではこのFreeBSD 8.0-RELEASEについて、インストールの注意点や日語GNOME環境の構築などを説明する。 FreeBSD 8.0-RELEASEはFreeBSD 8.0系初のリリース版で、仮想化関連機能が大きく強化されたほか、高機能ファイルシステム「ZFS」が正式にサポートされるようになった。今までも「実験的」という位置付けでZFSサポートは行われていたが、多くの運用実績を積んだことで番環境にも耐えられるものと判断され、リリースからはデフォルトでZFSが採用されている。そのほか、無線LAN関連機能の強化や「VirtualBox」への対応、仮想環境「Jail」のネットワークスタックの仮想化を可能にする「Vimage Jail」やNFS v4の実験的サポートとい

    FreeBSD 8.0のインストールとX.Org設定 | OSDN Magazine
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