タグ

PortsとFreeBSD 7.0に関するcoceloのブックマーク (2)

  • tinderbox を使って ezjail で使う packages を作成する - markun日記

    ezjail Flavourでは、flavourのディレクトリ配下にpkgというディレクトリを作成しておくと、createの際にpkg配下のファイルをjailの/pkgにコピーしてくれる。ezjail.flavourスクリプトで、このディレクトリからpkg_addすれば、即座に使えるjailが完成して便利。 デフォルトのezjail.flavourスクリプトだとこんな感じ。 # Packages ########### # # Install all packages previously put to /pkg # Remove package files afterwards [ -d /pkg ] && PACKAGESITE=file:// pkg_add -r /pkg/* rm -rf /pkg ところで、このためにpackagesを用意するとして、ちゃんとpackages作成

  • tmpfs 生活: uyota 匠の一手

    tmpfs が FreeBSD に実装されてから、初期の頃から使い続けている。まだ、バグは散見されるようだが、この高速性が手放せない。 md スワップデバイスとの大きな違いは、tmpfs では削除されたファイルが即座にメモリに返される事だ。また、再起動すると内容は失われる。そのため、一時ファイルの置場としての利用価値が高い。 カーネルやユーザランドの場合は、オブジェクトファイルを削除せずに、make を行なった方が速い。変更されたところだけ作り直すからだ。しかし ports の場合は、一度きりだ。一度インストールすると、再度作り直して入れ直すことはほとんどない。そして、ports では大量のファイルを展開して、コンパイルをし、インストール後に削除する。 tmpfs は ports の作業領域としてはうってつけだ。 # vi /etc/make.con WRKDIRPREFIX=/ports

  • 1