前述のSYSPREP後にIME2010が古いIMEに戻ってしまう件の回避方法ではSYSPREPを仕掛けたユーザーのみがIME2010のままになる方法であったため、新規ユーザーを作成すると古いIMEになってしまうorzという感じで残念であったが、新規ユーザーを作成してもIME2010になるという方法を見つけ出したので記載します。 ①応答ファイルのOOBESYSTEM部で x86_Microsoft-Windows-International-Core__neutral ・InputLocale:0411:E0200411←IME2010のローケーション番号 ・SystemLocale:ja-JP ・UILanguage:ja-JP ・UILanguageFallBack:ja-JP ・UserLocale:ja-JP の設定を行う。 ②SYSPREP前のマスターPCのレジストリ HKEY_C
名もないPGのFree Diary ~アメブロ支部~ いろんな技術的な情報の備忘録 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:Ken 血液型:マニアックなAB型♪ ブログジャンル:パソコン/備忘録 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 Microsoft OfficeのWeb版を試してみた 仮想ネットワークで不安定になったときの対処 パソコンの整理 Hyper-V with CentOS Windowsの起動失敗時の対処 サーバライセンスのお得な買い方 DB2導入 Windows 7 AnyTime Upgrade メールプロキシ Cisco トラッキングシステム(Tracking System) [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 0 ) Windows 7 ( 9 ) Windows X
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