タグ

mltermに関するcoceloのブックマーク (8)

  • mltermのterminfoがおかしかった件

    解決済。 何度か失敗したので、必要な手順だけ読みたければ概要とまとめだけ参照。 概要 Zsh - ArchWikiを参考に以下のようなコードを書いたのだが、これが何故かmltermで動かない。 typeset -A key key[Home]=${terminfo[khome]} key[End]=${terminfo[kend]} [[ -n ${key[Home]} ]] && bindkey "${key[Home]}" beginning-of-line [[ -n ${key[End]} ]] && bindkey "${key[End]}" end-of-line ~/.zshrc (抜粋) 具体的には、HomeキーやEndキーでの挙動がおかしくなる。 どうせterminfoが合っていないんだろうと思ったらその通りだった。 mltermのソースコードと一緒に配られているterm

    mltermのterminfoがおかしかった件
  • mltermを使う: 刻色館 - 人々- なりた

    ・ソースの取得とコンパイル ソースの取得からコンパイルまで ・環境設定 mltermの環境設定 ・フォントの設定 フォントに関する設定 ・色の設定 色に関する設定 ・最後に ある種の言い訳 sourceforgeにプロジェクトが立ち上がっているので、 そこから最新ソースを取得する。(今回はversion 2.5.0を使用) アーカイブを適当にディレクトリに展開し、まずはconfigure 今回のconfigureオプションは以下のようにした。 --enable-imlib 背景透過機能のためにimlibを使用する。 --enable-anti-alias アンチエリアシング機能を有効にする。 このオプションでconfigureを実行。 $ ./configure --enable-imlib --enable-anti-alias 続いてmakeとイン

  • mltermをインストールして使ってみる - (旧) kano-e no memo

    gnomeが日本語入力で落ちる症状に見舞われたthinkpadですが、ターミナル変えることにしました。 ちょっと調べてすぐ出てきたmltermというのを試してみることに。 mousehouse - Weblog: Ubuntu 7.04 feisty fawnを参考に、apt-get installして、設定ファイルを作成。 設定ファイルについては、http://www.seeds-man.com/~nari/v2/people/nari/comp/linux/mlterm1.shtmlやhttp://www.proton.jp/apps/mlterm.htmlも参考にしました。 まだ色設定とかいじってないけど、確かに色変えたい気分満載。 mltermの色設定 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事とかも参考にしつつ、ちょっとずつ色を含めて設定をいじっていく予定。 とりあえず、日本語入力

    mltermをインストールして使ってみる - (旧) kano-e no memo
  • Ubuntu の mlterm を 256色にする - shag の日記

    Ubuntu の mlterm を 256色にする、あるいは dpkg に patch をあてる方法 mlterm の 256color patch は http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20080313#1205334463 にあります。 source を展開して、patch をあてる % apt-get source mlterm % patch -p0 < /some/where/mlterm-2.9.4_256.patchこのまま install すると後で update-manager に未 patch のものを再 install されてしまう(正確には毎回 update 候補に出てくる)。それを回避する為には build する前に mlterm-2.9.4/debian/changelog の version を increment しておく

    Ubuntu の mlterm を 256色にする - shag の日記
  • Unicode の曖昧な文字幅問題 その2 - diary of a madman

    9月30日の続き。 UTF-8 環境で w3m のメニュー表示が崩れる原因が分かった。俺は GNU screen を常用してるんだが、実はそちらが原因だった。(使っていることを忘れるくらいに使いまくってるため、screen 以外の環境でテストすることを思いつかなかった。間抜け過ぎる) 調べてみたところ、UTF-8 の East Asian Ambiguous Character Width に関してパッチ付きのバグ報告がされていた*1。このパッチを適用してみたところメニューの表示が崩れなくなり、とりあえず問題が解決したらしい。 ついでなので、Unicode の曖昧な文字幅問題に関して、各ソフトウェアでの対処法のまとめ。 w3m w3m-dev 4049 に投稿されている ambwidth パッチを使い、オプションで "Use double width for some Unicode ch

    Unicode の曖昧な文字幅問題 その2 - diary of a madman
  • mltermの色設定 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    前景色と背景色の設定を保存するファイル 色を試行錯誤して決めるのにはGNOME端末が便利 色のコードごとの微調整 色に関する用語や概念がよく分からない場合 前景色と背景色の設定を保存するファイル端末エミュレータのmltermでの前景色・背景色はGUI設定ツール(Ctrl+マウス右クリックで起動)でも設定できるが、選べる色は少なく、色々なパターンを試してみるのにも向いていない。 設定ファイルは[ホームディレクトリ]/.mlterm/mainで、GUIで設定した場合もここに書き込まれる。 ファイル名: ~/.mlterm/main fg_color=#d3d3d3 bg_color=#394939 sb_fg_color=#c6ccc0 sb_bg_color=#b6c0b0 「sb_」の付いているのはスクロールバーの色。 色を試行錯誤して決めるのにはGNOME端末が便利色の組み合わせを色々と

    mltermの色設定 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • 【Proton.jp】 mltermの設定と使い方

    mltermは多言語処理機能を持つターミナルです。screenコマンドに似たマルチPTY(疑似端末, pseudo-tty)機能を持っています。 インストール フォント設定 ショートカットキーの変更 マルチPTYの使い方 インストール mltermのウエブサイトからプログラムソースを取得します。現在の安定版は v2.7.0 です。ソースの解凍からコンパイル、インストールまで次のように進めます。 % tar zxvf mlterm-2.7.0.tar.gz % cd mlterm-2.7.0 % ./configure % make % sudo make install フォント設定 ターミナルで用いるフォントを設定します。ここではmplusフォントを用いることにします。 設定ファイル群をホームディレクトリにコピーします。 % cp -r /usr/local/etc/mlterm

  • 256 color mlterm - 兼雑記

    追記: upstream にもっと良いバージョンのものを入れてくださったので、 CVS のバージョンを使ってください。 http://sourceforge.net/scm/?type=cvs&group_id=40891 ちょっと前に作業してた mlterm の 256 色化を上げときます。 http://shinh.skr.jp/dat_dir/mlterm-2.9.4_256.patch 作っといてなんですが、よく考えると w3m-256 とか欲しいんだろうか…とかいうことと、 ml_char_t が 64bit に綺麗におさまってたのがあふれてしまって悲しいとかいう理由で私自身は使わない気がするのでした。少なくとも 64bit におさめないとだめだ。今だに LANG=EUC-JP な私のような人で、 64bit におさまってないのがどうしても気になる偏執狂の方は、 mlterm/m

    256 color mlterm - 兼雑記
  • 1