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WEB制作とplanningに関するcochidiのブックマーク (2)

  • 第3回 サイト制作のワークフロー(前編)

    Webサイトを構築をするにあたっては、完成するまでの間、いやそれだけではなく、完成後の運用・更新なども含めてさまざまなプロセスが存在する。アクセシブルなWebサイトを構築し、またそれを維持したままで(もしくはより向上させて)運用していく上では、各プロセスごとに考慮すべき事項がたくさんある。連載では個々のプロセスに焦点を当てていきたいと思っているわけだが、まずは各論に移る前に、全体の流れを簡単に紹介していこう。 今回はWebサイトの構築・運用をしていく際のワークフローについて、Webアクセシビリティの観点から考えてみることにした。特に、各プロセスにおいて、どのポジションの人がアクセシビリティについて考える必要があるのかといったことを確認していこうと思う。なお、以降はWebアクセシビリティはどんなWebサイトにも必要である、ということを前提としてのフローである。と書くと、「Webアクセシビリ

    第3回 サイト制作のワークフロー(前編)
  • 顧客は,Webプランナーを待っている:ITpro

    プロローグ~連載を始める前に~ 皆さんには,企画書1で,顧客を振り向かせたり,唸らせたり,感動させた経験があるだろうか? また,制作したWebサイトで,顧客を舞い上がらせたり,驚かせたり,感激させた経験はあるだろうか? そのような体験に,企画力は不可欠だ。技術仕様の理解や制作技術の習得以上に重要だ,と言っても過言ではない。 だが,現状はといえば,どうだろうか。 美辞麗句を並べたパワーポイントによるプレゼンテーションや,美しいトップページのラフデザイン,さらに短納期低予算が評価されて,受注確定。その結果は,理念が見えない企業紹介。素通りする経営方針。お決まりの項目だけのデータベース検索。良く言えば「標準的」悪く言えば「ありきたり」。「何か」が足りない。 足りない原因は,顧客と制作者の間の顕著なヒエラルキーにある。顧客の希望だけを落とし込んだ企画書,顧客からの原稿そのままのテキスト。制作者側

    顧客は,Webプランナーを待っている:ITpro
    cochidi
    cochidi 2006/10/25
    企画やプレゼンといった仕事をしていく人達へ
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