![「アズールレーン」のYostarがアニメ制作会社設立。斉藤健吾氏らが参加](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62aebb1c2a568e4fa858175b5a0f1e2100745ff8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1228%2F061%2F001.jpg)
ニュータイプ最新号より JCSTAFF役員・チーフプロデューサー松倉友二×BONES代表取締役南雅彦さんの対談が実現 南「JCは制作本数(2019はTV12本+映画2本)多すぎ(笑)ボンズは(TV4本)抑えていたわけではなくキャロル&チューズディがオリジナルで内容的に重かったから。後は続編が多かった」 松倉「ウチも続編まみれ(笑)」 南「ビデオメーカーや製作委員会が保守的になっているとおもう。すこし当たれば”2期やろう”と。ビジネスのハードルが下がっている?」 南「最近はTVで放送することのリスクのほうが大きい」 松倉「結果的にネトフリなどにだーっと流れていく。今のところ配信系には告知力が期待できない。いつの間にか「やってたらしいぞ」みたいななことになりかねない感じ」 南「(分割2クールが増えたのは)現場的に中休みを入れたい。ランニングコストを考えると連続2クールのほうが嬉しいが今の状況だ
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