有権者も軟化!? 当時秘書だった男性への暴言や暴行が問題になり、謝罪の辻立ちを続ける豊田真由子氏(42)が、3日午前6時半から埼玉・JR新座駅前で街頭演説し、地元の人々に謝罪を繰り返した。「このハゲーーッ!」の暴言音声が繰り返しテレビで放送された豊田氏だが、同氏の配るビラをスキンヘッドの男性が受け取る決定的瞬間を本紙はキャッチした! これに気を良くしたのか「出馬はおわびが済んでから決める」と話した豊田氏は同日の昼前に、早くも衆院埼玉4区から無所属で出馬する意向を表明した。相変わらず言ってるコトとやってるコトが――。 かつて“永田町のピンクモンスター”とのあだ名がついたほど、ピンクのスーツを愛用した豊田氏だが、9月後半の活動再開後は白いスーツ姿も見られる。この日早朝も全身白の服装で、公示前のため実名の代わりに「本人」と表記したピンクのたすきをかけて新座駅前に立った。 通勤、通学者に「とよた真
希望の党から比例区での立候補が取りざたされている中山成彬(なりあき)・元文部科学相(74)は4日、宮崎市内で朝日新聞の取材に応じ「安倍政権打倒、政権交代とわめくのは元民主党の人たちだが、国民は民主党政権のトラウマが消えていない」と述べた。政権交代を主張する旧民主出身の立候補予定者らを牽制(けんせい)した。 中山氏は先月28日にツイッターで「安倍首相の交代は許されない」と投稿。これについては「小池(百合子)さん以外の人では、今の国際情勢で安倍首相に代わる人はいないと思う」と説明した。 また、希望の党での自らの役割について「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」。選定の際には、憲法改正や安保法制などの「思想チェック」をしていると話した。 中山氏によると、希望の衆院選の進め方について小池氏は「選挙はテレビがやってくれるのよ」などと話していたという。「消費税を上げなくて済む方法があると
大阪市内にある人気ラーメン店の店長が、店内で大麻を所持していたとして逮捕・起訴されました。 大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市大正区にある人気ラーメン店「Antaga大正」の店長、梶林洋介被告(32)です。 梶林被告は9月、店内で乾燥大麻およそ11グラム、末端価格にして5万円ほどを所持していたとされます。 近畿厚生局麻薬取締部によると、梶林被告は財布や、店内のダンボール箱に袋に小分けにして大麻を隠していて「店の中で大麻の匂いがした」と話す客もいたということです。 梶林被告は5年ほど前から大麻を使用していたとみられ、調べに対し「自宅では家族がいて吸えないので、店で保管し仕事終わりに吸っていた」と容疑を認めています。
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