日本通の答え この回答の投稿者は、本人の自己紹介によれば日本生まれの中国人で、5歳で両親に連れられて中国に帰国。だが、その後も日本のアニメやドラマ、2ちゃんねるやニコニコ動画・amebaなど日本のネットコンテンツに深く触れてきたといい、中国人のなかでは相当な日本通のようだ。 彼が述べる日本の駄目なところは、こういった部分だ。 ------------------------------ 1. どんなものでも「日本化」したあとは、器が小さくなり「井のなかの蛙」的な雰囲気をまとう。 2. 「井のなかの蛙」になるとは、自分たちが永遠に他よりも優れていると陶酔的に思い込むことだ。日本は本当の改革をやりたがらないのに、世界が自分たちから遠ざかっていることを受け入れられない。中国が刻一刻と進歩を模索しているのとは大違いだ。 中国人のなかには、中国がまだまだ非常に遅れているのに対して、日本は各方面で世界
コインチェックの広告塔だった出川哲朗だがネットで彼の批判をするとキッズが飛んできて「出川は関係ないだろ」「出川は風評被害w」「出川は面白いネタが出来て良かったな」などと擁護で埋め尽くそうとする動きがある。すでに一部のスポーツ紙メディアは「出川への風評被害が心配だ」などという意見を載せている。スポーツ紙がこのスピードで擁護記事を出すのは、出川哲朗が芸能界で引っ張りだこの人気タレントだからだろう。 しかしこのような意見がおかしいことは公正な目から見て明らかだ。彼は明らかにコインチェックという会社に関わっており、客を集めるための広告塔になっていた。年末年始のニュース系バラエティ番組では出川哲朗司会で仮想通貨の特集もしており、コインチェックのCM出演とテレビタレントとしての仕事も連動もさせていた。 これは数年前のペニーオークションの宣伝をブログでしていた売れないタレントたちと根っこは変わらない。軽
エジプト・ギザのスフィンクスとカフラー王のピラミッドを背景に写真撮影に臨む「世界一背の低い女性」のジョティ・アムゲさん(右)と「世界一背の高い男性」のスルタン・キョセンさん(左、2018年1月26日撮影)。(c)AFP PHOTO 【1月27日 AFP】エジプト・ギザ(Giza)の三大ピラミッドで26日、「世界一背の低い女性」インド人のジョティ・アムゲ(Jyoti Amge)さんと、「世界一背の高い男性」トルコ人のスルタン・キョセン(Sultan Kosen)さんが対面した。2人の記録は共にギネス世界記録(Guinness World Records)に認定されている。(c)AFP
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