昨日退勤中に腹が痛すぎて死ぬかと思った。お腹を下すってのがあんま経験ないんだけど、波があるのを初めて知った。車で30分かかる道のりの中で少なくとも3回はいい波きた。頭の中で静まりたまえーつってね。アシタカさながら。車の振動伝わらないように足つっぱって尻をあげた。途中しんどくてコンビニ寄った方が…とも思ったけど寄ったが最後立ち上がれずに終わる気がして家まで直行を選択。 無事家で大きな花火を打ち上げられた。死ぬかと思った。幸いだったのは青信号が続いて早く帰れたってこと。日頃の行いは大事だとトイレで実感した。 追記 一体何事。ごめんなさい。ここまで危機迫った体験30年近く生きてるけど本当なくて。お腹下すとどうなるか…思い出すだけでも恐ろしく冷や汗もんです。誰しも人知れず戦っている。先人達が沢山いることがわかり心から尊敬してます。 最後にひとつだけ。先週金ロー観たせいか脳内BGMがいちいちもののけ
観光地の某ホテルで最低賃金で派遣でルームクリーニングの仕事をしています。 ハッキリ言ってすごくストレスが溜まります。 まず、待遇は給与だけでなく時間も悪いです。雇用契約書では6時間となっていますが、人手が足りず、満室の時は全室の清掃が完了するまで7時までかかることがあります。それでも昼間の休憩はありません。昼はみんな作業をしながらおにぎりを食べたりパック入りのゼリーを飲んだりしています。 それでも、だれがどの部屋を何分で終わらせたか報告書に記入しなければいけません。体調が悪かったり、部屋が汚かったりして時間がかかると上司に呼び出されて怒られます。 ステイのお客様が掃除が終わっていないうちに部屋に帰ってきた時にクレームを受けるのはフロントではなく私たち清掃員です。お客様から見ればフロントマンも精巣係も同じホテルの従業員だと思われるので。観光地なので外国人のお客様に英語でクレームを入れられます
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