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ブックマーク / qiita.com/kawasima (3)

  • システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita

    エレベータはシステムエンジニア思考を鍛えるよい乗り物です。 対象について注意深く観察し、エラーを起こさずスループットが最大化されるように設計・行動する力を付けましょう。 ボタンキャンセルの仕様を確認しておく メーカーによって異なります。 基的にはダブルクリックでキャンセル可能ですが、扉が開いてないと有効にならないものがあるので注意が必要です。 混雑したエレベータで1Fから最後らへんに乗り込み扉付近に立ったとき 高速にエレベータ運用するためには、ここのポジションは重要です。 まず何階のボタンが押されているか確認します。 エレベータが各階に止まったとき、それが… 1F出発時点で押されていない階の場合、降りる人はいないはずですので、乗ってくる人のためにエレベータの内部方向に詰めます。 1F出発時点で押されている階の場合、降りる人がいるので、一度エレベータを降りて、出入り口のスペースを作ります。

    システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita
    coco5959
    coco5959 2016/07/29
  • Excel方眼紙を支える技術2016 - Qiita

    POIを使ったExcel帳票の出力は、システムエンジニアにとっては日常茶飯事、おちゃのこサイサイであります。 takezoen先生による2015年版はこちらになります。 ここで紹介されている、S式からExcel方眼紙を出力するライブラリaxebomber-cljは、こちらをご覧ください。 特筆すべきはaxebomber-cljでは、Excelにありがちな文字切れが起こらないというところです。そもそもExcel方眼紙は、入力文字列が自動改行されない制約を設けて、利用者が意図的な位置で改行をコントロールするために発明されたフォーマットであります。しかし、その特異な見た目が災いし、単に敬遠される存在にとどまっております。axebomber-cljは、文字幅とセル幅を計算し、文字切れしない位置で自動的に改行するようにしています。これにより、Excel方眼紙の文字切れしにくさを活かしつつ、煩わしさを

    Excel方眼紙を支える技術2016 - Qiita
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    coco5959 2015/12/19
    Excel方眼紙を支える技術2016 - Qiita: POIを使ったExcel帳票の出力は、システムエンジニアにとっては日常茶飯事、おちゃのこサイサイであります。…
  • セキュリティ監査で文句を言われないHTTPステータスコードの使い分け - Qiita

    最近はハンドリングしくてもいいや的な、入力改ざんで発生するバリデーションエラーをそのまま500のHTTPステータスで返すと、攻撃者が「なんか攻撃成功しちゃいそう」って思っちゃうとかなんとかで、監査的なところから「500はやめろ」って言われることがあります。 一理ある ということで、安易に500を返さない方法を考えてみます。 HTTPステータスコードにあまり馴染みのない方は、こちら…ではなく、こちらをまず読んでください。 HTTPステータスコードの使い分け基礎 400 まず、ユーザの入力値、データの状態によってエラーになるケースは 400 Bad Request とします。エラーメッセージを表示して再入力を促すHTMLページを返す、一般的な入力エラー系の遷移は200 OKを返しても、実用上問題はないかと思います。 ユーザの操作が原因で、サーバ処理がエラーになった場合も400で扱うのはおかしい

    セキュリティ監査で文句を言われないHTTPステータスコードの使い分け - Qiita
    coco5959
    coco5959 2015/12/05
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