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ブックマーク / web.gekisaka.jp (2)

  • 軽傷強調の本田は泰然自若「ミスの何が悪いのか」 | ゲキサカ

    あくまで軽傷を強調した。前日21日は別メニュー調整だった日本代表MF田圭佑(パチューカ)だが、22日の練習にはスパイクを履いて参加。練習後、報道陣の取材に「問題ないです。あと2日あるけど、いい準備をしたい」と、24日のW杯グループリーグ第2戦・セネガル戦(エカテリンブルク)を見据えた。 後半25分から途中出場した19日のコロンビア戦(2-1)で痛め、試合後は足を引きずるような仕草も見せていた。「両方の打撲」と、両太腿を打撲したことを明かしたうえで、「大したことないです」と強調した。 過去2大会のW杯では全7試合に先発していた田だが、コロンビア戦は自身初のベンチスタート。それでも途中出場から3分後に左CKから決勝ゴールをアシストし、存在感を見せた。データサイト『オプタ』によると、3大会連続のアシストはアジア人初の記録だったが、田自身は「1目のシュートをダブったほうが悔しい」と、後半2

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    coco5959 2018/06/23
  • 現役20年でたった1ゴール…下手なのにプロで稼ぎ続けた“詐欺師FW”の手口がすごい | ゲキサカ

    ストライカーでありながら20年間で記録したゴールはわずかに「1」。それでも引退まで世間をだまし通し、プロで稼ぎ続けた伝説の選手がいた。 米『アトラス・オブスキュラ』によると、その選手はブラジル人のカルロス・カイザー氏。貧困から脱出するべくプロの道を目指したカイザー氏は、ボタフォゴの下部組織を経て1979年にメキシコのプエブラFCに入団したが、実力が足りずに数か月で退団。ただ、その後も3〜6か月の短期契約ながらさまざまなクラブを渡り歩き、プロとして20年間プレーした。 カイザー氏がプロ生活を維持するために仕組んだ手口は多岐にわたる。まずは、有名選手たちに取り入り、彼らに気に入られることで他クラブに推薦してもらうというシンプルなもの。当時はまだ過去のプレー映像を見ることはできず、クラブのスカウトは有名選手のアドバイスを信じてカイザー氏と契約を結んでしまっていたようだ。 さらに入団後もカイザー氏

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    coco5959 2016/08/31
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