「Fire」タブレットがスマートスピーカーに早変わり? 「Alexaハンズフリー」を試す:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) Amazonの「Fire」シリーズといえば、同社のデジタルコンテンツ専用タブレットという位置付けながら、抜群のコストパフォーマンスで人気の製品だ。この10月に発売された8型モデル「Fire HD 8」(第8世代)に至っては、16GBモデルで8980円(税込み、以下同)など、価格破壊といっていい。 さて、このFireタブレットには、同社のスマートスピーカー「Amazon Echo」と同じ音声アシスタント「Alexa」対応の端末として使える機能が搭載されている。つまりこれを使えば、Fireタブレットを画面付きのスマートスピーカーである「Echo Show」と同じように利用できるわけだ。米Amazon.comではむしろそちらの機能が、タブレット本来の機能
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