2024年2月27日のブックマーク (3件)

  • 遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

    小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。 しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違

    遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴
    cocoaCargo
    cocoaCargo 2024/02/27
    自助、共助、公助。学校は公だから頼るのは最後。側溝の蓋を開けてドブを啜るなり、他の生徒、女なら特に男から奪うなり自助、共助で取れる方法はあっただろう。そういう緊急避難方法を実践して学ぶのも遠足の役割
  • 2023年の出生数、過去最少 75万8631人 推計より12年早い少子化 | 毎日新聞

    厚生労働省は27日、人口動態統計の速報値を公表した。2023年の出生数は過去最少の75万8631人だった。婚姻件数も戦後初めて50万組を下回り、48万9281組となった。国立社会保障・人口問題研究所の推計より、およそ12年早いペースで少子化が進んでいる。 出生数は8年連続の減少で、初めて80万人を割った22年の79万9728人から、さらに4万1097人減り、前年比5・1%の減少となった。 婚姻件数は、22年は新型コロナウイルス禍での落ち込みから回復して3年ぶりに増加に転じたが、23年は前年より3万542組(5・9%)減った。離婚件数は、18万7798組で同2・6%増だった。

    2023年の出生数、過去最少 75万8631人 推計より12年早い少子化 | 毎日新聞
    cocoaCargo
    cocoaCargo 2024/02/27
    性淘汰。現代女性にとってふさわしい男が少なすぎることが原因。白人移民を日本人妻が養う一夫多妻制の公布や実名公表精子バンクでゲームチェンジすべき
  • 被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG

    木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を激励するため、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示しました。木原稔 防衛大臣「被災者を元気づける1つの方法として、能…

    被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG
    cocoaCargo
    cocoaCargo 2024/02/27
    東京への復興アピールになるから大賛成。過疎地がどうなっても構わんが、被災地被災地叫んで全国へ自粛ムードを煽る風潮が気に食わない