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  • 第1回:『風来のシレン6』 とぐろ島の神髄について思ったこと|鯉窪 蒼 〜好きあらばゲーム語り〜

    自分の周りで「神髄が簡単かどうか」と議論になっているが、個人的な感想は「易しいじゃなくて優しい」になる。つまり簡単じゃなくてユーザーフレンドリー。難易度的には4や5と大差ないかと思う。 1.神髄に行くまでにダンジョンをいくつもクリアする必要がある これら自体がチュートリアルを兼ねているというのは経験者なら感じ取れると思うが、全て目標が浅い階層かつ『潜りたくなる』ダンジョンである。これが重要。(デッ怪ラッシュが嫌いなどの好みの話はまた別) 4や5はもっと不思議がクリア後にすぐ挑めることと、コンセプトダンジョンがチュートリアルでないことから、良くも悪くも経験者が喜ぶようなデザインだった。ダンジョンセンターが味気なかったことを批判した風来人は果たして何人いただろうか? しかし今作はほとんどのダンジョンがメインからの分岐なので、半ば強制的に見ることになる。ストーリーもちゃんとあるので、導線もバッチ

    第1回:『風来のシレン6』 とぐろ島の神髄について思ったこと|鯉窪 蒼 〜好きあらばゲーム語り〜
    cocoaCargo
    cocoaCargo 2024/03/08
    難しいだけのコンテンツならsteamやソシャゲを漁ればいくらでも転がってる時代。CS機でメーカーが出すならゲームバランスへ注力する方向は至って健全だと思う
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