2024年2月28日のブックマーク (3件)

  • 若者の結婚支援って一体どんな手段があるだろうか

    女に男をあてがうとか、無意味な子育て支援以外の方法で。 まっとうな方法で結婚できる男女を増やす手段は一体何だろう。

    若者の結婚支援って一体どんな手段があるだろうか
    cocoamas
    cocoamas 2024/02/28
    親世代が良い夫婦の見本を見せる。定時勤務とたっぷりの給料&休み。奨学金の免除。どの会社も子持ち社員を歓迎し、父母に必ず育休をとらせる。年少扶養控除復活。諦めてる人の背中は押せる気がする。
  • 女児死亡…3歳の次女、両脚を骨折した状態 床に押し付け、ずっと暴行を続けた母親に懲役2年 骨折はそのまま放置、歩けず脳損傷で息を引き取る…弁護士「歩行困難だと知らず」 交際相手の男、警察署で自殺(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    2021年12月に両脚を骨折した次女=当時(3)=に暴行を加え放置したとして、傷害と保護責任者遺棄の罪に問われた、母親の埼玉県春日部市下蛭田、無職長野奈々被告(33)の判決公判が26日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。 異様…両脚骨折の女児死亡、近所で痛々しい光景 路上で四つんばい、「さっさと歩け」と怒鳴る声 判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわたり殴ったり床に押し付けるなど、執拗(しつよう)で悪質」と非難した。 弁護側は、歩行困難になっていたことなどを把握していなかったなどとして、保護責任者遺棄罪については成立しないと主張していた。 判決によると、21年12月、沙季ちゃんが両脚の大腿(だいたい)骨を骨折し、歩行ができない状態と知りながら、医師の治療を受け

    女児死亡…3歳の次女、両脚を骨折した状態 床に押し付け、ずっと暴行を続けた母親に懲役2年 骨折はそのまま放置、歩けず脳損傷で息を引き取る…弁護士「歩行困難だと知らず」 交際相手の男、警察署で自殺(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
    cocoamas
    cocoamas 2024/02/28
    こんなにも酷いことをして2年て。子供の人権ってなんなの。
  • 遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

    小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。 しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違

    遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴
    cocoamas
    cocoamas 2024/02/28
    ここまでしてもダメなのだとしたら流石に悪意があるのかと思う。