2024年5月3日のブックマーク (2件)

  • 長年軽作業を行ってたオバちゃんが退職して新人君が引き継いだが彼が大きなミスをして「大きな事故に至らないシステムを作りたい」と主張していた

    やねうらお @yaneuraoh 取引先で35年間軽作業に従事していたオバちゃんが退職することになった。 その作業を新人君が引き継いだのだけど、その新人君、先月だけで3回も大きなミスをして、「ミスがあっても大きな事故に至らないシステム作りを」みたいなことをその新人君が声高々に主張して(お前が言うなという感じだが)、 やねうらお @yaneuraoh 社長もシステムの改修の必要性には同意し、その改修をそこそこの金額で弊社が請け負うことになった。 ちなみにそのオバちゃんは、新卒で入社して35年間その軽作業ではミスなしだったそうだ。 この改修で弊社は儲かるからいいんだけど、35年間ミスしないオバちゃんを新たに雇うことはできないんかな?

    長年軽作業を行ってたオバちゃんが退職して新人君が引き継いだが彼が大きなミスをして「大きな事故に至らないシステムを作りたい」と主張していた
    cocoanuts
    cocoanuts 2024/05/03
    私もオバちゃん側。代わりがいない。こないだ本社の経理に「お願いだからバックレないで頂戴ね!」と言われた。突然バックレはしないけど、私もいつかは辞めるぞ、どうするんだ。
  • 藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK

    将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦」五番勝負の第3局が名古屋市で行われ、挑戦者の伊藤匠七段が藤井聡太八冠に勝ち、初めてのタイトル獲得に王手をかけました。一方、藤井八冠は1勝2敗となりタイトル独占の維持にあとがない状況になりました。 4連覇を目指す藤井八冠に同い年の伊藤七段が挑む「叡王戦」五番勝負は、2日、名古屋市のホテルで第3局が行われ、藤井八冠の先手で午前9時に始まりました。 対局は、終盤、両者とも持ち時間を使い切って、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となる中、伊藤七段が次第に優勢に持ち込む展開となり、午後6時43分、146手で藤井八冠を投了に追い込みました。 これで2勝1敗として、自身初のタイトル獲得に王手をかけた伊藤七段は、対局のあと「負けそうな気がしていましたが、1分将棋になってからこちらにも勝つ手段がありそうな気もしていました。課題が残る内容だったので、しっかりと振り返って第4局

    藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK
    cocoanuts
    cocoanuts 2024/05/03
    将棋無知&歯列矯正経験者のタワゴト、聞き流していただきたいのですが、藤井八冠に歯列矯正中の影響が幾許かはあるのでは。常時ストレスを感じる状態ですからね…