ブックマーク / cocoanuts.hatenablog.com (441)

  • ぼちぼちいこうではありませんか - Me & My Degu

    ありがとうございます!さっそくぼち×2さんが「Southbound」にて初めて参加された山崎まさよしLIVEについての感想を完成させてくださった。「山崎まさよしHAND MY ADDRESS 2006 ツアー③」 そうしてもう一つ、「山崎まさよしHAND MY ADDRESS 2006 ツアー補足」というエントリーも上げてくださった。うれしいなー。ということで、ここから先はぼちぼち×2さんむけてのおしゃべりモード。 わー、ありがとうございます!見つかったらどうしようって書かれておられたので、いわゆる「儀礼的無関心」を発動すべきか悩んだのですが、やはりこのご時世、blog検索でナンでも見つかってしまうので「いっか!」とリンクさせていただきました。不快にお思いになられたらどうしようと思っておりました。 疑問に思われたアンコールでの「まさやんのライヴは、いつもこういう演出なんだろうか?」について

    ぼちぼちいこうではありませんか - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2006/12/05
    LIVEではみんなと同じコトをして盛り上がりたいのよ!vs 好きに感じてたいのよ、みんなで同じことするなんてキモチ悪いやんかいさー!
  • ヤマはお祭り騒ぎ - Me & My Degu

    まず昨夜の「山崎まさよし HAND MY ADDRESS 2006 大阪フェスティバルホール」初日の感想を書こうと思い、実は困っている。なんというか、そのう、いろいろなblogで語られるような「感動」と呼ぶに相応しいような心の動きは無かったため。んー、そうだな、普通に楽しかたです。へぇ!と感心もし上手いなぁと思いあははと笑い、えーっと、そんなんじゃダメ? 一時のような、客と勝負するかのようなぴりぴりしたものはなく、ふんじゃぁというカンジで始まり、かなりリラックスしたムードで進んでいくLIVE。眦を決する!というような入り込み方ではないから、まぁ「8月のクリスマス」のあの失敗も「むべなるかな」と思ってしまったし、で、「がんばって―まさやぁん〜」なんちて若い女の子から言われてしまう御自分がナサケなくて笑ってしまう気持ちもよくわかるし、だから心を静めている時にシツコク「がんばってーまさやぁん〜」

    ヤマはお祭り騒ぎ - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    「山崎まさよし HAND MY ADDRESS 2006 大阪フェスティバルホール」初日
  • 人それぞれと人は言う - Me & My Degu

    「☆ななとかあさんの毎日☆」さんの「アンコールのこと」と、「My Dear Things」さんの「ライブって…」というエントリーを拝見してまたまた考える。どちらもあにきさんの「ライヴを体感すること」というエントリーに触発されての文章。山崎まさよしアリーナLIVEに関してのあにきさんの感想は、LIVE直後に書きはった「POPよもやま」でのこちら「いまだにイラつくので」の方がよりストレートでわかりやすいかも。 何度も言うように、私のモットーは「ライブの楽しみ方は人それぞれ」という言葉に油断すな!である。「ライブの感想は人それぞれ」は、ホンマにその通りだと思う。だからこそ、アンコール登場を願ってLIVE良かったよ!と感謝をこめて拍手する時、他の人に強要されてやりたくないシュプレヒコールをさせられるなんてマッピラ御免なのだ。なんか他人の感想で自分の感想を無理矢理上書きさせられてしまうような気分にな

    人それぞれと人は言う - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    「ライブの楽しみ方は人それぞれ」という言葉に油断すな!
  • 桃山台名所めぐり - Me & My Degu

    deguのケガの経過を見せに桃山台の動物病院まで行く。今回はタクシーで。場所を告げると運転手さん「もっと近くにも新しく動物病院が出来てますけど人気無いんでしょうかね?」 いやいや、今から行く所は犬病院でなくて、それ以外のフェレットとかモルモットとかの小動物を診てくれる所なんです、北摂ではそこが有名でして、と説明。待合室でも犬は一匹だけ、後は小鳥にゴールデンハムスターにフェレットに、そうしてこのデグー。ほどなく診察、さすがに先生ホールドがお上手だなぁ。素早く要所を掴んでくるっとひっくり返すと、もう身動きできないぐーちゃん、おなか丸出し。足の傷は癒え、どうやら腫瘍でもなさそうという事だったが、あと暫らくは塗り薬を続け、回し車もダメ、床の敷き材もふわふわした物にしておくようにとの事。まだまだ欲求不満の日々は続くのね。 帰りは歩いて駅まで。てくてく歩くと汗が噴出す。しまったなー、帽子被ってくるべ

    桃山台名所めぐり - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    ナイル動物病院へ行く
  • 11th Anniversary Day - Me & My Degu

    今日は山崎まさよし氏メジャーデビューの日である。おめでとうございますー。言ってみれば「山崎まさよし誕生日」。そこでささやかながらプレゼント。Inspiraceさんのところで知った「買い物ペンギン」の動画をどうぞー!関西ツアー中のお疲れを、これをご覧になって少しでも癒していただければと思う次第。 あまり山崎まさよし氏をご存じない方のために説明させて頂くと、山崎氏はペンギン好き。メジャーデビュー前、横浜の野毛山動物園のペンギンを見てよく時間を過ごしたという。「俺好きなんだ、ペンギン。ほんとに。このカンジが。」と「山崎まさよし」というでもおっしゃってますな。で、好きが昂じて「ペンギン」というブルースロックまで作ってはる。 ひしめき合ってる パーティのはじっこで 一人何思うタキシード 「ペンギン」 山崎まさよし 関西ツアーも始まって、金曜日参加の私もだんだんとソワソワしてきた。一回だけの参加であ

    11th Anniversary Day - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    ツアーで参加するLIVEは一回かせいぜい2回かくらいの者にとっては、枝葉末節の「違い」や「失敗」などは大した問題ではない。
  • 回転野郎 - Me & My Degu

    そうだと思い立ってYouTubeでdeguを検索してみたら、いろいろと動画が出てきたのだった。その中で、これ!「Clever Degu」と題されたこのデグーは、なぁんと「芸」をしているではないかいな! こうしたら美味しい物がもらえるってちゃんと認識しているのだなぁ。deguおそるべし。というか、それだけべ物に執着しているということか?オヤツ貰えるなら熊手も使やぁ回転もするぜ!ってところかな。

    回転野郎 - Me & My Degu
  • 胸かう山崎氏 - Me & My Degu

    「道具を使うネズミ、デグー」の話題の続き。正確に言うとdeguはネズミじゃないんだけどね。チンチラのほうが近いかな。で、遺伝子的にはウサギのほうが近いとも言われる、草性のげっ歯類。で、その「道具を使っている画像」があった。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/19487/slideshow/6578/ いやー、想像してたのとはちょっと違ったなー。片手でくま手持ってるし。立って使ってたわけじゃなくて、結構低い姿勢で使ってたのね。で、ヒマワリの種も小さなかけらだったので病気も取り越し苦労だった。なんか賽銭泥棒みたいな感じだな。までも、かわいいぞ、賢いぞ、デグー!多分そのうちTVの動物番組で実際にやっているところを放送するんじゃないかな?楽しみ楽しみ。それにしても、ウチのdeguは注意力散漫で、「はい」と手渡ししたらべるの

    胸かう山崎氏 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    97年夢乱LIVE@チキンジョージでの山崎氏
  • アンデスの歌うネズミ - Me & My Degu

    あぁぁぁーー!見たい見たい見たい!もうニュースを読んでからきゃーきゃー言っている。なにがって、この記事!「ネズミだって道具使う 理化学研究所が実験で確認」 道具を使うことが分かったのは、南米アンデス原産のネズミ「デグー」。理研の岡ノ谷一夫生物言語研究チームリーダーと時楠緒子研究員らは、1歳以下のデグー6匹に道具を使わせる実験を行った。 手の届かない場所に好物のヒマワリの種を置き、T字形の小さなくま手を与えて行動を観察した。最初はうまく取れないが、約2カ月後、くま手を前足で握って前後に動かし、種を引き寄せてべるようになった。 実験した6匹すべてがこの行動を習得。くま手を離れた場所に置くと自発的に取りに行くことや、種の場所を変えると、くま手を動かす向きを変えて器用に取ることから、道具としての機能を理解して使いこなしていることが分かった。 deguがちいさなくま手を両手で持って遠くの餌を取る

    アンデスの歌うネズミ - Me & My Degu
  • 百聞は一見にしかずと申しまして - Me & My Degu

    いやー、びっくりびっくり。思ったよりも早く、You Tubeにジャマーバンドが登場した。やってみたら面白いだろうねぇ、みたいな話はしていたが、さて実際どうすんねん、てとこでぐずぐずしているうちに、意外な方角からアップされたのだった。前、「オーガスタの森川社長、9月30日にJIROKICHIにジャマー見にいらっしゃい!」と叫んでみたのだが(半ば気)、よく考えたら29・30日は山崎まさよしさんの大阪フェスティバルホール公演、フェスのLIVEはわりと社長さんわざわざ足を運んで見てはったりするので、東京にはいらっしゃらないかも。よっしゃ、じゃぁこの映像を見ていただこうじゃないか! ジャマーバンド「元気なじじい」 フルートを吹いているのは、オーストラリアから奥様の里帰りで一緒にやってきていたマルチプレイヤーのグレッグ。このグレッグ氏がYou TubeにUPしたそうだ。だから「Genki na ji

    百聞は一見にしかずと申しまして - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    youtubeで「元気なじじい」「ほやけど」
  • セルジュ・ルタンス賛江 - Me & My Degu

    インウイのCMを集めたビデオを貸してもらってからの、時ならぬセルジュ・ルタンスブーム。私の中でだけだけど。(この人も、ルタンスなのかリュタンスなのか)昨年のセルジュ・ルタンス展に合わせて出た「夢幻の旅の記録」というも買ったし、図書館で西垣通著「麗人伝説」も借りてきた。「麗人伝説」はルタンス作品への作者の「詩情あふるる賛美」があれこれ綴られているだったので読みづらい。掲載されている画像を楽しむことにする。わー、やっぱり凄いセルジュ・ルタンス。でもって、このCMを作って流してた資生堂も凄いし、このCMを「なんかワカランが崇高な物に接しているぞ」と許容した世間も凄い。 私は年代的にジャストな世代なので、インウイの登場時、つまりセルジュ・ルタンスが日の大衆の前に登場した時の衝撃を覚えている。もうなんかポカンと口を開けて見とれるしかなかった。ヨーロッパの香気が噎せ返るほどなのだが同時にオリエン

    セルジュ・ルタンス賛江 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    茶箪笥の横に置いてあるTVのブラウン管に映し出される圧倒的な「芸術」
  • le nez - Me & My Degu

    今日はいい天気だった。洗濯日和。なのに外には干せないのだった。共用部分の植栽に薬を散布するとのことで、さんさんと輝く日を窓越しに見ながら部屋干しをするこの切なさよ。 AQUAさんの香水レビュー方法、いろんな香水を右手左手に少しずつつけて比較するやり方に影響されて複数づけにチャレンジ。この頃気に入っているのは、みぞおちにアントニアズフラワーズをつけて、腕にはロクシタンのブロッサムデューをつける組み合わせ。胸元からスッキリした草っぽい花の香り、腕からは甘いアーモンドの香り。動く度に微妙に交じり合っていい感じだー。 長男は鼻がいい。昨夜は鰯の梅干煮を作った。薄味だったので煮た梅も横につけておいたのだが、その梅をちょっぴりすくって舐めてみた長男「なんかこの梅、お酒の味がするんですけど」 あぁ、煮る時お酒も一緒に入れて煮たもの。でもそんなのよくわかるなぁ。また「おかあさんおかあさん、廊下がジャスミン

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  • 踊るおじさん達 - Me & My Degu

    こぉれは面白いなぁ。インサイターさんのところで見た「You Tubeで成り上がった無名バンド」。OK Goっていうバンドらしいのだが、うははは、ダンス最高だなぁ。後でMTVアワードで踊ってるのもみたけど、アイディアの勝利だなぁ。これプロのダンサーがやってもこんなには面白くないだろうな。 で、最初の曲のほうを見て思ったんだけど、これは「使える」んじゃないかと。ナニに使えるかというと、体育祭の団マスゲームというか集団ダンスで。この二つの映像ってすごくインパクトあるし見映えがする。ダンスって、それなりの訓練をしていない人らの踊るのを見ると、なんだか見てるほうが恥ずかしくなってしまうものだけれど、これらの二つは「ダンスの素養のない人が踊ってるんだけど、見てて恥ずかしくない」。特に一つ目のは同じ条件の体育大会の団のダンスに参考になると思うなぁ。最初のはヘタウマを面白がるっていうか「ギャップ」を楽しむ

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  • サイトバレ恐怖症 - Me & My Degu

    なんだかPCの動作が鈍くて、窓をたくさん開けているわけでもないのにクリックしてもページがすんなりと表示されない状態が続いている。しばらく使い続けていると固まってしまう。使用メモリもフルに近いので、ごちょごちょ触っている次男に「要らないのとか重たいのは整理しといてよ」と言ってあった。が、しかしねーーー!この仕打ちはどうよーーっ! 今朝私が使おうとすると、無い!無いぞ、何処にいったんだ「ホームページ屋舗。」のプログラムは!! (ついでにDirectCDも無いぞ!)以前やっていたHPもココのTOPもそのソフトの中にみなナカミが納まっていたのだ。掲示板の表示画像を変えたり上のLIVE看板の表示にも重宝して今でもしばしば使っているのに。ざっくりと全部無い!わぉぉぉぉぉぉーーーーんっっ! 今はweb上で書いた物を公開することをかなりの方がやっておられるようだ。親に毒を盛った疑いをかけられている女子高

    サイトバレ恐怖症 - Me & My Degu
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    cocoanuts 2006/12/05
    「ADDRESS」評その後 結論ばかりこうだこうだと断定的に書かれても、読むほうはどう判断していいかわからない。
  • 音楽をやり続けるということ - Me & My Degu

    オフィス・オーガスタは山崎まさよし、スガシカオ、スキマスイッチなどが所属する事務所だ。そこの森川社長の日記が公開されている。 「プレジデントジャイアンダイアリー」8月31日の日記を読み考えたこと。 ずっと昔、まだ僕がレコード会社のディレクターだった時、ある新人アーティストに言ったことがある。もしアーティストである事を意識するなら今後二度と社会復帰しようなどとは思うなって。ちょっと傲慢で嫌な言い回しだけどそれくらいの覚悟を持って望んでくれってことを言いたかったのだ。 でも、これは音である。アーティストは一生ものを作り続けて行かなければならない、その孤独の戦いと葛藤を覚悟をして欲しい。これはアーティストに限った事じゃないかもしれないけど、ものを作る職人ってのは中途半端な諦めや妥協をして欲しくないのだ。それくらい必死で作品を発表し続けて欲しいのだ。「昔CDデビューをしてそこそこ売れたけどやはり

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    cocoanuts 2006/12/05
    オーガスタ森川社長日記の暴論
  • 夏の終わりに怪談でも - Me & My Degu

    長男の通っている山の上高校には幽霊が出るそうな。長男のクラスでも授業中、そういう方面に敏感な女子学生が悲鳴をあげたらしい。どうしたどうしたと聞いてみたら「今、手招きされた」と言う。風通しの為に開けていたドアの隙間から、異様に白くて細長く引き伸ばされたようなプロポーションの腕がひらひらと手招きをしていたとのこと。 生徒だけでなく、先生方の目撃談もあるらしい。机に向かって残業中、職員室のドアががらっと開いたので手元越しに見たら女子学生のローファーを履いた足が見えた。もうその時間は最後のスクールバスが出てしまった頃だったので山のふもとまで教員の車で下ろしてほしいんだな、と顔を上げるとそこには誰もいなかったそうだ。扉を開けたのは誰。またあるときは、お仕事中ふと顔を上げると窓の外を滑るように異様なスピードで水平移動していく女子学生の姿が。しかしその学年の職員室は3階に相当する高さにあるのだ! 僕も怖

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  • 15歳の要約 - Me & My Degu

    朝起こそうと次男の部屋に行くと徹夜で宿題を片付けていた模様。でもまだまだ残っているようだ。大丈夫かね…昨日もお医者で診察を待っている時に宿題がらみで国語の教科書を持ち出して「伊豆の踊子」を読んでいる。一高生は当時は大変なエリートなんだよ、で、この主人公も見た目ですぐにそれとわかる格好をして旅をしてるわけ、なんてことを横からぼそぼそ吹き込む。川端康成は今の君と同じ年に孤児になってしまったんよ。それでねそれでね、当時の旅芸人っていうのは、「えっと、ちょっと静かにしてください」あ、ごめんなさい… 程なく読んでしまった彼、「あれですね、おかあさん、つまり、孤独に悩む主人公が天然ボケキャラの踊子によって癒されて復活するって話ですよね?」まぁその、ざくっと言ったらそういうことでOKかなー。 で、徹夜明けでぼうっとしている次男と朝の情報番組を見ていたら、エリートモデルズのコンテスト優勝者が14才っていう

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  • ブックマーク - Me & My Degu

    日記をはてなダイアリーで書き始めた時、まだ「blog」というものは形をしっかり現してはいなかった。だからそもそものサービスの名称が「はてなダイアリー」であって「はてなブログ」ではないのだろう。最初コメント欄を書き込みできるようにしていたが、自分の書いたものをひとつの完結させたものとしておきたかったので程なくコメント欄は閉じてしまった。なにかありましたらBBSのほうにどうぞー。blogにつきものの「カテゴリー分け」も、全然関係ないものを引っ付けて一つにして「日記」を書くのが気持ちいいと思うほうなので、文章の頭にそういったものを引っ付けることもしたくなかった。理想としては、独立した読み物のように日記が書けたらなぁと思っている。で、後から自分の書いたものを探すときに困ることになる。LIVEの感想やらなんやらは「山崎まさよし」やら「有山じゅんじ」やらで日記検索すれば出てくるけれど、読み返したい普通

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  • おひとりさまご案内 - Me & My Degu

    山崎まさよし氏のツアーが始まって、チケット確保だのツアー感想だのとファン同士なにかと賑やかだ。いろんな人がいろんなことをnetでお喋りしているのだが、その中でよく目立つのが「一緒にLIVEに行ってくれる人がいないのでLIVEに行けない」という声。なんだそれー!何で独りじゃ行けないの?もうある程度の年齢だったなら、独りで行動できないその理由がわからない。心底「行きたい!」とは思っていないという事だとしか思えない。 そもそも、「誰かに一緒に行ってもらう」という場合、誘った人の分のチケット代はどうしているんだろうか。もしかして「おごり」?あぁでもそうだったら「ファンで無い人と行っても気を遣うし」という迷いは不要だしなぁ。太っ腹だ。誘った相手に「チケット代」を要求するなら、そら誘われた人はかなりお気の毒。そんなに好きでもない人のLIVEに時間も結構なお金も取られては不機嫌にもなるだろう。「断るか、

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  • ENGLISHMAN IN KYOTO - Me & My Degu

    すみけんさんのところで昨夜のNHK英語でしゃべらナイト」についてのお話を見て、見ればよかったーと後悔。ポチたま見てる場合じゃなかったにゃー。 19:30から英語でしゃべらナイトspecialで京都特集。 「デビットボウイが京都を愛でて住んだ」というので驚く。はつみみ。ググるとそれなりの話は出てくる。 どんな内容だったのだろう。NHKのHP見てもデビット・ボウイのくだりはよくわからないや。そもそも「デビッド」なのか「デビット」なのか。なんで残念かというと、以前あにきさんが「デビット・ボウイが京都に住んでた頃、マモル君と杉浦君がやってたバンドのファンになって、毎回彼らのギグがあるときはライブハウスに見に来てたんやで」っておっしゃてたことがあったから。その場ではデビット・ボウイに対等にいろいろ進言するミュージシャンもいたらしい。すごいなぁ。井上マモルさんと杉浦正周さん、ということは、だててんり

    ENGLISHMAN IN KYOTO - Me & My Degu
  • モヤモヤで思考停止 - Me & My Degu

    id:lalulaさんの「ラルラちゃんにっき。」の「山崎まさよし『ADDRESS』(06.06.28)」を拝見して思ったこと。 「ADDRESS」を聴いての感想の基的な部分は私の感じたものと同じなように思う。私も確かになにか「新しい気持ちで次の扉を開けたような」風通しのよさをアルバム全体から感じた。私だけでなく「ぱっと明るくなってるぅ、山崎さんなんかエエことあったんかもね〜」と聴いた人の大部分は思ったんじゃないだろうか。じゃ、lalulaさんの文章に全面的に共感するかというと、これがなかなかムツカシイ。 現在の山崎は暗闇の外にいる。少しデビュー当時に戻った風情で、青空のように爽快な笑みを浮かべている。しかし、この数年の彼は、精神の極北にあった。抗いがたい罪の後ろめたさが彼を苛み続けていた。それが何かはあえて書かないことにする。推測はついているが、正確な情報ではないかもしれないからだ。けれ

    モヤモヤで思考停止 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2006/12/05
    「ADDRESS」評を読んで→書けないなら書かないでくれ!