2017年7月15日のブックマーク (3件)

  • トマトジュースの評価は二極化されている

    好きサイドは最強飲料の一角として常備する 嫌いサイドは口に入れるものではない不味さだと忌み嫌う ただしそこに争いはない 争いはないのだ

    トマトジュースの評価は二極化されている
    cocoarcier
    cocoarcier 2017/07/15
    カゴメのはしょっぱくておいしくない。「理想のトマト」が結構理想のトマト(語彙力)
  • 「このくそ忙しい時に」とイライラする時はビデオに撮られたら?と想像すべきである - ありがとう熊さん

    忙しさで心を失っていませんか? 忙しいという漢字の「忙」を分解すると「心(りっしんべん)」と「亡」の2つになります。つまり、心を失った状態と言うことで、そのような状態で、人に優しくなんて出来なくなるのでしょう。 品スーパーの社員として忙しい毎日を送っていてつくづく思うことは、「この仕事は一人では出来ない」「仲間の協力なくしては成り立たない」と言うことです。 頭では、それが分かっていながら、あまりの忙しさに心を失い、ついつい周囲の人達に感情的になることがあります。 「なんで私だけが?」の気持ちで心を失う 皆さんの周囲にこんな人いませんか? 普段は、明るく優しい人柄なのに、忙しさからくるスイッチで考えられないほど攻撃的になる人です。 まさに心を失った状態で周囲が普段とのギャップに困惑するのです。しかしこの表の顔と裏の顔は、どちらも偽りの顔ではなく、その方の顔です。 これはそう簡単にコントロー

    「このくそ忙しい時に」とイライラする時はビデオに撮られたら?と想像すべきである - ありがとう熊さん
    cocoarcier
    cocoarcier 2017/07/15
    他人に不機嫌をぶつけてるときって無自覚が多いんだよね。
  • 妹と私

    ■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か

    妹と私