2017年2月25日のブックマーク (2件)

  • 生きる目的とは

    この時期おなじみの研究室ネタです。 研究室に配属されてから、ずっとこのことを考えている。 もはや何のために生きているのか全くわからない。 もう疲れた。ゴールしたい。 死んだらウンタラカンタラという人はよくいるかも知れないけど、正常じゃない精神をもっているひとは死ぬのが一番ラクな方法であることをしっている。 せっかく死ぬんだから死ぬつもりで頑張れといっている人もいるけど、やっぱり死ぬのが一番ラクなんだ。 ただ、まわりに迷惑をかけたくないからコトを起こさないだけ。 どこでこんなふうになったのか、ちょっと振り返ってみるとする。 これを読んでいる人の反面教師になれれば幸いである。 小学生の頃そこまで人生に悲観するような人ではなかった。あたりまえだ。このころから壊れていたらそれこそ怖い。 自発的に物事に取り組めていろんなことを楽しんで経験できたと思う。 だけど、今思うと凶兆はでていたのかもしれない。

    生きる目的とは
    cocoasynn
    cocoasynn 2017/02/25
  • 研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳

    このままでは卒業できないと言われてしまった 教授に気で張り付いて助けてもらう 教授の時間は有効に、そして全力で奪い合うもの 卒業研究で学んだこと さいごに anond.hatelabo.jp たまたま見かけたところから、上記の「生きる目的とは」にたどり着いて自分とすごく似ているなと思って書いた。自分も大学にいたころ、研究室に配属されてからは発声練習にお世話になった。ためになるけど、自分の弱いところをぐさぐさ刺されてウワァー!となる。さすが教授。教授という人種は的確に急所をえぐる技術を持ってるなと感じた。 このままでは卒業できないと言われてしまった 私は研究室に入って絶望した。やっていることの難易度が高すぎる。研究室の説明会の頃から果てしなく難しく、授業ではやっていないような高度な内容をバンバン使い、優れた先輩方がひしめく魔境だった。かなり真面目な人が多く、ちょっとのことではへこたれない。

    研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳
    cocoasynn
    cocoasynn 2017/02/25