『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
はじめまして。鴨田と申します。 年初からアシアルにてデザイナーとして働いており、 今日からブログも書くようになりました。 どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日はAndroidにおけるLancherアイコン制作を中心に、 お話をさせていただきたいと思います。 なぜ、この話題かというと、アシアルでは現在、 Androidアプリの制作を積極的に行っていて、 正式なプレスリリースは明日行いますが、 今日から、「ClapClap Clock」というAndroidアプリがAndroid Marketにて、 無料公開されています。 どんなアプリかというと、拍手に反応して、 現在の時刻を声で知らせてくれるという時計ユーティリティです。 興味のある方は是非インストールして頂ければと思います。 今回はそのデザインを自分が担当したので、 そのときに参考にしたデザインガイドラインを大まかに翻訳しながら、
Androidのアプリケーションのアイコンは、3D風のちょっと斜めになった形で柔らかいデザインです。iPhoneでは正面から見たグラフィックを1枚用意すれば後はOSがやってくれるのですが、Android風のアイコンを作るにはちょっと工夫が必要です。 Androidの標準のアイコンスタイルも悪くはないですが、ちょっと子供っぽいような気もします。しかしながらせっかく自作のアプリを作るなら、標準のスタイルに準拠したデザインにして並べた時におかしくないようにしたいと思います。そこで今日はAndroid風のアイコンを作る方法を書いてみたいと思います。 作成にはIllustrator(CS以上)を使いましたが、PhotoShopでもGIMPでも同じように描けると思います。 角丸長方形ツールで、96x96ピクセル、角丸の半径:6ピクセルの角丸長方形を描きます。線はなし、で塗りは比較的明るい色にします。
久しぶりのブログ更新です。 今回はAndroidアプリのアイコンを、GIMPで作ってみたいと思います。 せっかく良いアプリを作っても、ランチャーアイコンが下手くそだと、 そもそもダウンロードしてもらえない事もあると思います・・・ ですので、気合を入れて全力でアイコンを作ることをお勧めします。 Inkscapeでアイコンを作る場合はこちら 以下のサイトを参考にしました。 http://www.pixel-arms.com/2009/04/how_to_make_android_icon/ http://d.hatena.ne.jp/hdk_embedded/20100503/1272907658 http://developer.android.com/intl/ja/guide/practices/ui_guidelines/icon_design.html Androidアイコンの特徴と
Open Icon LibraryはWebサービスの開発に使えるアイコン集(PNG/SVG)。 Open Icon LibraryはPNG/SVG画像のオープンソース・ソフトウェア。Webサービスを作る上でアイコンは欠かせない存在だ。シンプルなテキストのみというサイトもあるが、やはり見た目のインパクトや分かりやすさにおいてアイコンを使った方が良い場面は多い。 コマース だが実際にアイコンを使おうと思うと、検索して探してきて配置する作業を繰り返す事になる。その時、選んだサイトがばらばらでは見た目も違和感が出てきてしまう。そこで使うのはOpen Icon Libraryのようなまとまったアイコン集になる。 Open Icon Libraryはソーシャル系サービス、OS、ライセンス、Powered by、国旗、決済関係と言ったカテゴリに分かれて収録されているアイコン集だ。ソーシャル系は今時のサー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く