タグ

天文に関するcocochicaのブックマーク (2)

  • NASA、火星行きのロケットで出るごみの再利用アイデアを募集 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    1969年、人類初の月面着陸に成功したアポロ11号は、月に着くまで4日と6時間かかった。人類は今火星を目指しているが、火星まではどれくらいの日数がかかると思うだろうか。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、現在の技術では約250日かかるという。火星で調査を行う期間を考慮すると、地球を出発してから戻ってくるまで3年近くもかかるという長旅だ。 それに伴い懸念されるのが、火星への旅の過程で出るごみを、どのように再利用するかという問題だ。 ロケットに補給物資を輸送する補給船も、火星まで行くのは簡単ではない。そのため、ロケット内の資源をできる限り循環させる必要があるのだ。 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2022年1月、クラウドソーシングサイト「HeroX」で、火星への旅で出るごみを再利用するアイデアの募集を始めた。募集期間は2022年3月半ばまでで、4月下旬には選ばれたアイデアが発表される。

    NASA、火星行きのロケットで出るごみの再利用アイデアを募集 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
  • 未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 宇宙の電波を観測していた天文学者が偶然、強力なエネルギーを発する天体を発見した。 【動画】未知の天体から強力な電波、正体は謎 2018年3月、1時間に3回の放射を行う回転する天体が見つかった。発見当時は地球から見える最も明るい電波源となり、宇宙の灯台のようだった。 研究者はこの天体が高密度の中性子星や白色矮星(わいせい)など、強力な磁場を持つ終末を迎えた星の残骸だろうと推測するが、まったく違う何かである可能性もある。 この発見は今月26日に英科学誌ネイチャーに掲載された。 筆頭著者でカーティン大学国際電波天文学研究センターの天体物理学者、ナターシャ・ハーリーウォーカー氏は声明で「この天体は我々が観察している間の数時間に現れたり消えたりした」と説明。「完全に予想外だった。こんな存在は知られておらず、ある種不気味だった。我々に極めて近い約4000光年の距離、我々の銀河の裏庭にある」

    未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
  • 1