皆さんにとって、「理想の上司像」とはどのような人ですか? 情熱的でパワフルな上司でしょうか? それとも、プライベートのことには触れず、仕事は仕事と割り切る上司でしょうか? 部下に嫌われる上司ができていない「2つのこと」 部下を1人でも持つ立場なら、この10年で部下が上司に求めることは大きく変わっていることを知らねばなりません。 今の部下が「上司に求めること」リクルートマネジメントソリューションズの新入社員2380名を対象に調査した「2021年 新入社員意識調査」を見ると、上司に期待することが大きく変わったことを示唆しています。 【上司に期待する要素|上位トップ2】 ・1位「相手の意見や考え方に耳を傾けること(51.3%)」 ・2位「1人ひとりに対して丁寧に指導すること(47.7%)」 これらは、この10年で大きく伸びた要素。 一方で、この10年で大きく下落した要素にも着目しておくべきでしょ
日の里団地(宗像市日の里5)48号棟をリノベーションした生活利便施設「ひのさと48」の203号室・204号室に、Co-Doingを目的とした「さとのひWONDER BASE」が3月12日、オープンする。 (宗像経済新聞) Co-Doingとは、一般的なCo-Working(コワーキング)のように空間を共にするだけでなく、「共に活動を起こす」ことを指す。正解の分からない課題を考えたり、互いの悩みを相談し合ったりするなどの会話を通して、同施設を利用する個人や企業が持つ、それぞれの能力や強みが出合い、既存の枠組みでは実現しなかった事業や活動が生まれることを目指すという。 【写真】「さとのひWONDER BASE」204号室の様子 一般的なコワーキングスペースのように個人で作業ができる机や椅子も用意するが、利用者同士の会話が生まれるような仕掛けが特徴。203号室にはカラフルなミニソファを置き、壁面
AIを中心とするDX人材育成のためのeラーニングプラットフォーム「Aidemy Business」や、Python特化型オンラインプログラミングスクール「Aidemy Premium」などを提供する、アイデミーの代表取締役執行役員 社長CEO 石川聡彦氏が、さまざまな業界のDX実践例を連載形式で紹介する。目標はデジタル活用のキーポイント、言わば「DXの勘所」を明らかにすることだ。 初回は、空調機で知られるダイキン工業を取り上げる。空間データの協創プラットフォーム「CRESNECT(クレスネクト)」などの活動が評価され、「DX銘柄2020」にも選定された。また、「ダイキン情報技術大学(DICT)」と呼ぶ人材育成の仕組みを構築し、自社内の人材にDX知識をインストールし続ける方策に舵を切ったことも特徴だ。同社執行役員の植田博昭氏と、専任役員の小林正博氏との鼎談を、前後編でお届けする。 コモディテ
ソフトバンク株式会社とキンドリルジャパン株式会社は21日、日本の企業・団体におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けて、クラウドや5G、IoTなどの分野で戦略的協業を開始したと発表した。 両社は、ソフトバンクが「マルチクラウド戦略」の下で提供する各種パブリッククラウドやセキュリティーサービス、通信ネットワーク、MSP(Managed Service Provider)サービスなどのソリューションと、キンドリルが持つシステム運用に関するコンサルティングや構築・運用の高度な技術力、システムを実現する実績やスキルを生かして連携することで、製造業や金融業をはじめ、クラウドへの移行やITインフラの刷新を検討している企業・団体のDXをワンストップで支援するとしている。 また、5GやIoT、AI(人工知能)などの最先端テクノロジーを活用した、製造業における運用業務の可視化ソリューション
多くの企業でテレワーク導入が広がり、自宅での仕事環境を整えている人も多いことでしょう。思いのほかテレワークが長期化し、もっと使いやすいデスクやいすの購入を検討している人もいるかもしれません。 【画像】不二貿易「パソコンデスク」 そこで今回は、快適に仕事ができるテレワーク用デスクの選び方のポイントと、おすすめ商品を紹介します。この春から新生活が始まる人もぜひ参考にしてみてください。 テレワーク用デスク:サイズは「部屋の広さ」と「作業内容」で選ぼう デスクを選ぶ時に最初に見るのはサイズではないでしょうか。実際に、「サイズが大き過ぎて部屋に合わなかった」と話す人も見受けられます。一方で小さすぎると作業効率が悪くなってしまうので、ちょうどいいサイズを見つけるのが難しいところです。 ノートパソコンだけで仕事をする場合、幅100cm、奥行50cm程度でも充分なスペースを確保できます。しかしモニターを置
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く