KDDI、2022年度の中途採用を400人に 過去最大規模 (2021年12月24日) - エキサイトニュース
KDDIは12月24日、2022年度の中途採用を過去最大の400人に増員すると発表した。21年度の190人から2倍規模となり、23年度の新卒採用で予定している270人と合わせて、670人を採用する計画だ。 同社は23年度までに、社内外でDXを推進する「DX人財」をグループ全体で約4000人に増やす目標を掲げている。多様な人材の確保により、5Gを活用した新規事業の創出、金融などの非通信事業の強化、社内外のDX化など、通信を核とした事業の多角化を加速させる狙い。 中途採用では、成長領域の事業拡大に伴い、DX戦略の策定とソリューション開発を担う人材の採用を強化。特にプロダクトマネジャー、コンサルティング営業、ソリューションエンジニアなどの専門性を有する人材の採用を増やすという。 新卒採用については、22年度と同様に初期の配属先を確約するジョブ型採用枠と、幅広い事業領域・技術領域で経験を積みたい人
アバター・モーション・XR・NFTを掛け合わせ新しいエンターテインメントを届ける「M Entertainment Works株式会社」が設立 (2021年12月24日) - エキサイトニュース
M Entertainment Works株式会社は、同社が設立されたと発表した。 M Entertainment Works株式会社、通称「MEW（ミュー）」は同社独自のアバター作成技術、モーション抽出・作成技術、XR技術を駆使し、クリエイターのセンスと合わせ技により、未だ世の中にない新しいエンターテインメントへと昇華することをミッションに掲げるクリエイターカンパニーとのことだ。 世界には、人間にしか生み出せない素晴らしいエンターテインメントが溢れている。NFTの技術を活用し、それらが適切に流通する世界を目指して、「MEWS PROJECT」をスタートするとのことだ。 2022年1月には、プロジェクトの第一弾として米国最大の音楽イベントにて、エンターテイメントショーを発表予定だという。
オプティム Research Memo（7）：Corporate DX、Industrial DXともに新サービスを展開 (2021年12月24日) - エキサイトニュース
■成長戦略・トピックス オプティムは、過去数年間において研究開発に注力し「OPTiM Cloud IoT OS」による「〇〇×IT」の推進や「OPTiM AI Camera」をはじめとする新サービスを立ち上げることで、様々な業界で成果を挙げてきた。引き続き「〇〇×IT」を推進していく方向性のなかで、コロナ禍により特性の異なる2つのDXが大きく発展していることから、デジタル化を「Industrial DX」「Corporate DX」と2つに分類し、新たな市場を開拓する方針としている。 対象となる市場規模は巨大である。同社の試算によると「Industrial DX」と「Corporate DX」の全世界の潜在市場規模は約160兆円、日本だけに限定しても約9兆円（2019年の世界全体のGDP構成比5.8%より試算）と見ている。仮に「Optimal Biz」並みの市場シェア（40%）を獲得すると
オフィス移転や改修をお考えなら、ぜひご覧ください！東和エンジニアリングの360度パノラマビュー「バーチャルTOWAROW PARK」 (2021年12月24日) - エキサイトニュース
オフィスの移転や改修のために、いろいろなオフィスを見学したいけれど、社会状況的に実際に訪問することが難しい、訪問するのは心配だ、などお困りではありませんか？株式会社東和エンジニアリングは、東京千代田区の本社オフィスを「バーチャルTOWAROW PARK」として360度パノラマビューにて見学・体感ができるコンテンツをホームページで公開しています。オープンなコミュニケーションを生み出すカフェエリアや誰でも参加できるプレゼンエリア、ウェブ会議にも利用しやすいカンファレンスルーム、フリーアドレスを採用した執務エリアなど、限られたスペースを有効活用したオフィスをご覧いただけます。 [画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1616/54606/400_278_2021122409563361c51ac12eac7.jpg [画像2]https://user.pr
ヴェネツィアンアートグラスブランドから、建築家デザインのテーブルランプ発売 (2021年12月23日) - エキサイトニュース
イタリア・ムラーノ島で創業し、今年で創業100周年を迎えた老舗ヴェネツィアンアートグラスブランド「VENINI（ヴェニーニ）」から、建築家フランチェスコ・ルッケーゼがデザインしたテーブルランプ「Tiara Luce（ティアラルーチェ）」が発売された。 ■手吹きガラスだからこその温かい光 イタリア語で、「ティアラ」は宝石で飾られた“王冠”を、「ルーチェ」は“光”を意味するように、VENINIの手吹きガラスの巧みと、光の魔法との出会いから生まれたティアラルーチェ。ランプが置かれた室内、家具や人々を温かい光で照らしてくれる。 ■シーンによって使い分けたい3色展開 ティアラルーチェ（写真は小サイズ）。左からグレープ、グレー、アンバー 価格は小サイズ（直径18cm×高さ34cm）が99,900円（税込）、大サイズ（直径19cm×高さ48cm）が121,000円（税込）。 ランプのシェードとなるガラス
躍進企業応援マガジン COMPANYTANK 好評連載中！竹内亮介氏の人気著書「いちばん儲かる！Amazon輸入ビジネスの極意[第2版]」年末年始プレゼント企画 (2021年12月24日) - エキサイトニュース
躍進企業応援マガジン COMPANYTANK 好評連載中！竹内亮介氏の人気著書「いちばん儲かる！Amazon輸入ビジネスの極意[第2版]」年末年始プレゼント企画 国際情報マネジメント有限会社が運営する一歩を踏み出したい人へ――挑戦する経営者の声を届けるビジネス情報誌「躍進企業応援マガジン COMPANYTANK（カンパニータンク）では、本紙にて２３回にわたりコラムを連載しているR・グローバルジャパン（株）代表取締役・竹内亮介氏の人気著書「Amazon輸入ビジネスの極意」を15名様に抽選でプレゼントします。 【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250849&id=bodyimage1】 当コラムは「脱サラして起業したい」「自分でビジネスを始めてみたい」・・・先行き不透明な時代だからこそ自分で行動を起こし、お金や自由を得ようとす
![躍進企業応援マガジン COMPANYTANK 好評連載中！竹内亮介氏の人気著書「いちばん儲かる！Amazon輸入ビジネスの極意[第2版]」年末年始プレゼント企画 (2021年12月24日) - エキサイトニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e622ae216fba5135e02a14988f1e571d4e089b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.eximg.jp%2Fexnews%2Flogo%2Fnoimg_1200x630_column-topic.jpg)
フリーランスやギグワーカーに報酬や売上金の支払いを行う法人向けに「Kyash法人送金サービス」の提供が開始 (2021年12月24日) - エキサイトニュース
株式会社Kyashは、フリーランスやギグワーカーに報酬や売上金の支払いを行う法人に対して「Kyash法人送金サービス」の提供を開始したと発表した。フリーランスやギグワーカーは、デジタルウォレットアプリ「Kyash」を通じて、携帯電話番号のみで報酬や売上金を受け取ることが可能となり、従来に比べて迅速に資金へアクセスできるようになる。 ■本サービスについて背景として、柔軟な働き方が進む欧米での調査ではギグワーカーのうち89％はリアルタイムに報酬にアクセスできることを望む、という調査結果が出ているという。また、国内でもコロナ禍における労働や雇用の多様化により2021年はフリーランスやギグワーカーの人口・経済規模ともに過去最高の数字となったが、一方で収入の安定は自由な働き方をするうえで大きな障壁となっているとのことだ。そして、同社では大規模イベントへの送金システムとしての導入を契機に、従来までの
シュローダー、欧州の大手再生可能エネルギー・インフラの運用会社、グリーンコートキャピタルの株式過半数を取得 (2021年12月23日) - エキサイトニュース
シュローダー（本社：英国 ロンドン）は、グリーンコート・キャピタル・ホールディングス社（以下「グリーンコート」）の株式の75％を3億5,800万ポンドで取得することに合意したことを発表しました。 グリーンコートは、67億ポンド（2021年11月30日時点）を運用する欧州最大級の再生可能エネルギー・インフラの運用会社です。 上場・プライベート市場を対象とした大規模再生可能エネルギー・インフラ投資のパイオニアであり、2021年3月31日までの過去4年間で、運用資産総額は年率で約48%拡大しました。 2021年11月30日までの12カ月間で、私募ファンドと上場ファンドを合わせ、16億ポンドの資金調達を行いました。 シュローダーとグリーンコートは、重要かつ急成長中のこの投資分野において、グローバルリーダーとなることを目指しています。グリーンコートのビジネスには、2つの重要な成長機会があります。 世
完全個室の神技ヘッドスパ「HEAD SPA -空- Kuu」が東京初出店！ 年末年始のごほうび時間にいかが？ (2021年12月23日) - エキサイトニュース
「ストレスを『空』っぽに」をコンセプトに展開する、完全個室型“超空感ヘッドスパ”サロン「HEAD SPA -空- Kuu」。 「HEAD SPA -空- Kuu」は2018年11月に1号店を宝塚に、昨年8月に2号店を大阪にオープンし、今回の表参道店は全国3店舗目、東京初出店となります。 昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止策としての外出自粛要請を受け、継続的なリモートワークにより、肩こりや眼精疲労を感じる方が多いはず。 ヘッドスパは、定期的に行うことで、眼精疲労の解消や頭痛・首肩のこりを起こりにくくすると言われています。最近、美容院でもカットと一緒に行なっている所や、マッサージ店でもシャンプーをしないドライヘッドスパを行う場所が増えてきました。でも、たまった疲れをしっかりほぐすなら完全個室でリラックス出来る「HEAD SPA -空- Kuu」がイチオシなのです。
日本総合研究所とYazawa Ventures、共同開発した「DX/D＆Iアセスメントシート」を提供開始 (2021年12月23日) - エキサイトニュース
Yazawa Venturesは、デジタル・トランスフォーメーション（以下、DX）とダイバーシティ&インクルージョン（以下、D&I）の要素を考慮した「DI/DXアセスメントシート」のβ版の提供を開始したと発表した。 これは、SDGsやESGに代表されるサステナビリティの領域で多くの知見とコンサルティング実績を有する株式会社日本総合研究所（以下、日本総研）と、日本の企業がイノベーションを持続的に創造し続けられる組織・文化へ変革するためのソリューションとして、共同で開発したものだ。 ■DX/D&Iアセスメントシートの開発背景昨今、SDGsやESGを意識した企業活動が注目を集め、多くの企業において取り組みが進みつつあるが、その一方でこれらサステナビリティのある取り組みと企業の業績やイノベーション創造との関係に課題意識を有する企業が散見されるという。 同社及び日本総研は、不確実性の高いウィズ・ポス
「リーガルテックカオスマップ2022」が公開 (2021年12月22日) - エキサイトニュース
GVA TECH株式会社は、「企業の契約法務のDXを後押しするリーガルテックカオスマップ2022」を公開したと発表した。 ■背景2021年は、前年より猛威を振るい続けている新型コロナウイルス感染症をきっかけとしたテレワーク推進の流れに乗った形で、「電子契約」サービスを筆頭とした「法務のDX」に関する声が多方面から上がった一年だったという。 DX推進による業務効率化が期待される企業法務部の業務のうち、法務担当者の日常業務の大半を占めると言われている「契約書レビュー業務」の課題解決を目指し、AI契約審査クラウド「GVA assist」を提供する会社として、法務担当者が「自社に合ったリーガルテックサービス」をしっかり選定できるように、昨年同様、契約法務を7つのプロセス（受付・リサーチ・翻訳・作成・レビュー・電子契約・契約管理）に分類し、「企業の契約法務のDXを後押しするリーガルテックカオスマップ
心身の変調を数値化して分析、職場での「心身のラインによるケア」への効果を検証 ～IoTデバイスを用いた、市役所職員の健康管理トライアルを開始～ (2021年12月21日) - エキサイトニュース
●茨城県笠間市※1とＮＴＴ東日本 茨城支店※2は、ＮＴＴ東日本が開発中の「IoT健康管理システム」を 用いて、市役所職員のヘルスケアをサポートするトライアルを行います。 ●職員のバイタルデータや役所内の環境データを一元的に可視化し、職員自身や管理者が定期的に閲覧す ることで、心身の変調の早期発見や職場環境の改善につながるかを検証します。 ●笠間市とＮＴＴ東日本は、市のめざす「生涯活躍のまち」の実現に向け、ヘルスケアをはじめとするさ まざまな分野で、連携して取り組んでいきます。 ※1 市長 山口伸樹（やまぐちしんじゅ）、※2 茨城支店長 長野公秀（ながのきみひで）以下、ＮＴＴ東日本 [画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1998/54478/550_309_2021122116192261c17ffad1e31.jpg １．背景と目的 コロナ禍におい
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【北海道ニセコ】冬のワーケーション宿泊プラン公開 (2021年12月23日) - エキサイトニュース
これが売れた！｢ライフハックツール｣TOP10 快適テレワーク編【2021年ランキング】 (2021年12月23日) - エキサイトニュース
緊急事態・まん延防止の解除後、約2割の企業が「出社率引き上げ」＝第19回コロナアンケート (2021年12月23日) - エキサイトニュース
Kyash、銀行介さぬ法人送金 ギグワーカーの報酬支払いプラットフォームに (2021年12月23日) - エキサイトニュース
「あえてフルリモートにしない」 Web制作会社ファニプロが2021年11月より出社勤務を推進 (2021年12月23日) - エキサイトニュース
退職金がない人にやってほしい「年金を増やす方法」 (2021年12月22日) - エキサイトニュース
営業職4人に1人が法定労働時間を超過、最も時間がかかっている業務とは? (2021年12月22日) - エキサイトニュース
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