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ブックマーク / hokkaido-nl.jp (2)

  • ハマナスコスメ W受賞 サスティナブルアワード2021【浦幌】 | 北海道ニュースリンク

    浦幌町花のハマナスを使った化粧品の開発などを手掛ける「ciokay(チオカイ)」(森健太代表)の商品が、SDGs(持続可能な開発目標)の視点から人や地球に優しいコスメを表彰する「サスティナブルコスメアワード2021」で、製品部門の審査員賞に輝いた。同社は企業部門の地方創生賞にも選ばれ、ダブル受賞に森代表(27)は「業界の著名な方々から評価されてうれしい」と喜んでいる。 同アワードは、環境省の森里川海アンバサダーのメンバーを中心に発足したアクティビストチーム「MOTHER EARTH」の主催。森代表は同チームに所属する知人に勧められ、初めてエントリーした。 2部門のうち、製品部門ではゴールド(1点)、シルバー(同)、ブロンズ(2点)、審査員賞(18点)、地方創生賞(1点)、アップサイクル賞(2点)の計25点のコスメが受賞。企業部門では地方創生賞など五つの賞から計15の組織・ブランドが表彰を受

  • 大雪でもテレワーク コロナで導入【十勝】 | 北海道ニュースリンク

    大雪で出社できないビジネスマンが続出した12日、十勝管内ではテレワークやリモート会議を取り入れ、効果的に事業継続を進めた企業がある。新型コロナウイルス感染拡大を契機にテレワークなどを導入した経験が生かされた形だ。 第一生命帯広支社(瀧山広一郎支社長)は12日、管轄する釧路や北見を含め、管内の営業スタッフや管理者など所属する約350人のうち、約8割をテレワーク勤務とした。市内自社ビル内の二つの営業オフィスでも管理者数人が出社しただけだった。 福田宜朋副支社長は「多くが車通勤。予報を見て11日に各部門の責任者に対し、スタッフのテレワーク勤務の推奨を通達し、必要機器を持ち帰った」と説明。オンラインで出退勤管理をしており、顧客への提案書準備やビデオ研修などにいそしむ人が多いとする。 同社ではコロナ禍でも事業継続できるよう、全国の拠点でテレワークへの環境整備を加速。同支社でも2020年夏から全従業員

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