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ブックマーク / www.tetsudo.com (2)

  • アルピコ交通、20100形の外装デザインを発表 - 鉄道コム

    アルピコ交通は15日、新たに導入する20100形の外装デザインを発表した。 20100形の外装イメージ 車両正面には、同社の鉄道車両やバス車両に共通の「ダイナミックストライプ」をデザイン。加えて上高地線のロゴを配置することで、アルピコ交通の鉄道線であることをアピールする。側面には「アルピコブルー」の帯と大きな「ALPICO」ロゴを配し、シンプルかつスタイリッシュなデザインを目指した。 20100形は、東武鉄道の20000系を譲受した車両。2021年度は2両編成1を導入し、2022年3月に営業運転を開始するとしている。

    アルピコ交通、20100形の外装デザインを発表 - 鉄道コム
  • 激動の2021年、鉄道業界の話題を振り返る - 鉄道コム

    新型車両の登場や、旧型車両の引退、加えて近年相次ぐ災害による運休および復活と、2021年も鉄道に関する様々な話題がありました。 また、2020年から猛威をふるい続ける新型コロナウィルスによって、終電の繰り上げやイベント開催の見直しといったマイナス面、働き方の変化によるテレワーク設備の整備といったプラス面の変化も見られました。 新型コロナウィルスによって、2020年に引き続き世界が動かされた2021年。鉄道業界も大小さまざまな影響を受けた1年間を振り返ります。 新型特急車両の登場という、華々しい話題はなかった2021年ですが、一般型車両や事業用車両を始め、さまざまな新型車両がデビューしています。 JR東日では、ワンマン運転に対応したE131系を導入。3月には房総エリアで運転を開始し、11月には相模線へも投入。さらに2022年春ごろには、宇都宮エリアへの導入も予定されています。 ワンマン運転

    激動の2021年、鉄道業界の話題を振り返る - 鉄道コム
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