ブックマーク / klov.hateblo.jp (2)

  • 「Web解析ツール」は死に、「Predictive First」へと移行する - 絶倫ファクトリー

    新卒でWeb系企業に入ってから6年間、webサイト改善の仕事に携わってきたけれど、いわゆるこの業界で言われる一般的な「Web解析」のやり方というのは、もう時代遅れなのではないかとこの半年くらい考えている。正確に言えば、Adobe Analytics(以下AA)やGoogle Analytics(以下GA)といった「Web解析ツール」を使ってWebサイトの課題を見つけて改善点を洗い出し云々……と言ったやり方は古いものになりつつあるのではないか、という話だ。 点の改善 線の改善 AAやGAといった従来のWeb解析ツールの弱点は、サイト全体でユーザがどのように動いているのか、つまりサイト上でのカスタマージャーニーを把握できないことだ。直帰率の高い入口ページを見つけて改善する、CVしているユーザがよく見ているページを見る……これらは基的に課題がある、またはCVに寄与していそうな「点」を見つけて、

    「Web解析ツール」は死に、「Predictive First」へと移行する - 絶倫ファクトリー
    cocodrips
    cocodrips 2015/05/13
  • ABテストツールは「数打ちゃ当たる」を機械化するためのツールではない - 絶倫ファクトリー

    タイトルが全てなんですけどね。 以下のような記事を見つけまして。 駄文:ABテストがモノづくりを破壊する | nekokak's blog いろいろと突っ込みどころはあるんですが、まず最初の「ABテストとは何か」が間違ってるんですよね。 ABテストって簡単に言うと2つ以上ある選択肢のうち一番良い結果を出すことのできるものを見つける事ですね。 もしこの記事を書いた方の組織がABテストをこのように捉えているなら、そりゃモノづくりもクソもあったもんじゃないよなと思います。 ABテストって、単に複数のクリエイティブから良いものを見つけ出す手法じゃないんです。 仮説を検証する行為なんです。テストなんですから。 単に複数のクリエイティブから良いものを見つけ出すなら、クリエイティブのパーツを機械的に作って、何千何万パターンと試せばいい。逆に言えば2つやそこらのパターン試しても意味ないです。数少なすぎ。

    ABテストツールは「数打ちゃ当たる」を機械化するためのツールではない - 絶倫ファクトリー
    cocodrips
    cocodrips 2015/01/19
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