先日購入した『究極の文房具カタログ』(著 高畑正幸)に触発されて、数年間使い続けたゴミ箱を買い換えました。 特に壊れたりしたわけではないのですが、今まで使い続けてきたゴミ箱が如何に非機能的なものであるかを思い知らされての結果です。 四角にこだわるのは、円形よりもはるかに部屋のスペース効率が良いだけではなく、書類のようなものでもそのままストンと捨てられるし、机の上の細かいものは、ゴミ箱を机の脇にくっつけておいて、机からダイレクトに掃き落として捨てることができるからで、機能的に絶対条件なのだ。 フタなしというのは、生ゴミ以外については不要という意味だ。ゴミを捨てるときにいちいちフタを開けるという動作が必要ないし、離れた場所からでもゴミを投げ込める。 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 これはまったくもって正論。実は今まで使っていたのは、これとは全く逆を行く円形でフタ付きのゴミ箱でした。
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