開発者がURLスキームを実装するにあたって、どの層を狙ったアプリづくりをするかという目安に。 第1段階 – アプリが起動するだけのもの xyz:// ライトなユーザー層が想定される。 先のエントリで書いたアイコンカスタマイズアプリもこれを利用しており、先行するCocoPPa、後発の大本命LINE DECOの登場により、ホーム画面のカスタマイズは無視できなくなりそう。 アイコンを整理すること、ショートカットとしての利用が主眼に置かれる。 これに対応していないとアイコンを変えられないため、ホーム画面に置かれないという事態にもなりうる。 すでに多くのアプリが対応しており、URLスキームがあることのメリットよりも、無いデメリットの方が強く感じられることとなるでしょう。 とりあえず対応してないのはマイナスでしかない。 第2段階 – URL構造を活かしたもの https://reliphone.jp/
最近、AppBank に入りたい!という声をたくさん聞くようになりました。ありがたいことに、まおさんのようにアプリを作る仕事をしてみたいです!というお声がけも少なくありません。 「何を勉強すればアプリを作れるようになりますか?」という質問をたくさんいただくのですが、一口にアプリを作るといっても、アプリが完成するまでには道のりがあります。その道のりの中で、何を担当するか?で勉強する内容は変わってきます。ですから「何を勉強すればアプリを作れるようになりますか?」に答えるため、AppBank アプリ担当が具体的にはどんな仕事内容なのかをまとめてみます。 ※他の会社のアプリ作りがどうなっているか、私も詳しくないのであくまでも AppBank の場合ととらえてください。 AppBank が出しているアプリたちはこちら(追記できていない新作がいくつかあります。。) AppBank アプリサポート 私は
ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒に食べる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯を食べる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く