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統計に関するcocoroniaのブックマーク (6)

  • よく3組に1組が離婚するっていうけどさ

    あれ、ある1年間で離婚した数を同1年間で結婚した数で割ったら約33%だからそう言われてるみたいなんだよね。 なんか違和感があるわけよ。1年間で離婚した人は、1年のうちに結婚した人じゃなくこれまでに結婚して積み上がってきた「今結婚してる人たち」から生まれるわけだから、それを分母にする方が自然な気がして。 なので来の離婚率を出すなら、この1年間で離婚した数を「今結婚してる人たち」(単位は組)で割って、それを積分する必要があるんじゃないのといつも気になるんだよね。 教えて数学や統計に詳しい人。

    よく3組に1組が離婚するっていうけどさ
    cocoronia
    cocoronia 2021/10/21
    これは面白い。そんな数え方だったら体感と合わないわけだ。実際にはそんなに離婚してないねきっと。結婚何年目で離婚しているかの統計の方が有用かも。
  • コロナ死亡率に大きな地域差 岩手など3県は5%超、東京1% | 共同通信

    新型コロナ感染後に死亡する人の割合は、東京が1.1%にとどまるのに対し、岩手、富山、石川の3県では5%を超えるなど地域によって大きな差があることが29日、共同通信の集計で分かった。高齢者施設などでのクラスター(感染者集団)発生のほか、医療設備や治療経験の差が影響したとみられる。感染防止策や医療提供体制を全国で共有する取り組みが求められそうだ。 共同通信が、23日時点の都道府県別の感染者数に対する死者の割合を調べた結果、最も高かったのは岩手の5.8%で、福島、福井、兵庫など16道府県が全国の平均の1.5%を超えた。これに対し、島根や鳥取は死者が出ていない。

    コロナ死亡率に大きな地域差 岩手など3県は5%超、東京1% | 共同通信
    cocoronia
    cocoronia 2020/12/30
    感染者が1000人を超えないと死亡率も統計的に正確であるとは言えないのでは?
  • イヌ飼うと思春期の子の「幸福度」に好影響 麻布大など:朝日新聞デジタル

    思春期の子の幸福度は、イヌを飼わないより飼う家庭の方が高くなる――。そんな研究結果を、麻布大学や東京都医学総合研究所などが思春期の子がいる都内の家庭環境を大規模に調査、分析して明らかにした。 ペットを飼うことで幸せを感じる人は多いが、その仕組みは分からないことが多い。従来の研究から、ヒトはイヌと見つめ合うことで社会行動の積極性を高めるホルモン「オキシトシン」が分泌されることがわかっているという。 研究では、子の発達を支援するために東京大など3機関が2012年度から行っている調査結果を活用した。この調査は、東京都世田谷区、調布市、三鷹市の10歳の子のいる家庭を無作為に選び、質問票やインタビューを通して家庭環境を調べたもの。この中からデータのそろった約2600家庭について、10歳の時点でイヌやネコを飼っているかと、10歳と12歳の時の「幸福度データ」を点数化した。幸福度は、楽しい気分だったか、

    イヌ飼うと思春期の子の「幸福度」に好影響 麻布大など:朝日新聞デジタル
    cocoronia
    cocoronia 2020/08/05
    よし、犬を飼おう!
  • 「生きたまま統計の教材と化した男がおるらしいな?」例えば校長が5人いたとしよう。 校長A:12000人

    リンク 雨崎景夜の夜景空館 【フィリピン買春】ネットで話題「校長」とは【平均人数を引き上げたレジェンド?】 皆さんこんにちはこんばんは雨崎です。今回は校長について。レジェンド校長とはフィリピンで買春を行なった事で児童ポルノ禁止法違反等の罪で逮捕された人物であり、一部ネット上では「レジェンド」と呼ばれることもあります。「レジェンド校長」についてのス

    「生きたまま統計の教材と化した男がおるらしいな?」例えば校長が5人いたとしよう。 校長A:12000人
    cocoronia
    cocoronia 2020/03/13
    いやぁ……これは…
  • 「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿

    「統計的に有意差がないため、2つのデータには差がない」──こんな結論の導き方は統計の誤用だとする声明が、科学者800人超の署名入りで英科学論文誌「Nature」に3月20日付で掲載された。調査した論文の約半数が「統計的有意性」を誤用しており、科学にとって深刻な損害をもたらしていると警鐘を鳴らす。 「統計的に有意差がない=違いがない」は間違い 例えば、ある薬の効能を調べたいとする。統計学では一般的に「仮説検定」を行って薬を与えたグループとそうでないグループを比較し、薬効の指標となる何らかのパラメータに統計的有意差があるかどうかを見る。仮説検定は、2つの事象の差異が偶然生じたものかどうかを統計的に結論付けるものだ。 もし、統計的有意差がある(薬を与えた群のパラメータの方が有意に大きい)なら「薬には効能がある」という結論を導けるが、有意差がなかった場合はどうだろうか。 「統計的有意差がある=薬効

    「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿
    cocoronia
    cocoronia 2019/03/27
    “(あるないの二分法ではなく)統計の不確実性を受け入れる必要がある」”おお素晴らしいなこの不確実性に対する態度。
  • 人類は少子高齢化しました - A Successful Failure

    2015年11月26日 人類は少子高齢化しました Tweet TEDにおける伝説的なプレゼンの一つにHans RoslingによるStats that reshape your worldviewがある。1000万回以上も視聴されたプレゼンなので見たことがある方も多いだろう。彼はTrendalyzerという自作のソフトを用いて、統計データを視覚化し世界の様相を伝えている。 Trendalyzerはここで配布されている。また、後にTrendalyzerはGoogleに買収され、Google Visualization APIとして配布されている。さらに、様々な長期的統計データもここに整理・集約されている。 彼は2006年に行われたプレゼンにおいて、先進国は長寿で少家族、発展途上国は短命で大家族という先入観は今や正しくなく、世界全体が少子化・長寿化に向かっていることを示した。次のVizは彼が示

    人類は少子高齢化しました - A Successful Failure
    cocoronia
    cocoronia 2015/11/26
    実にわかりやすいグラフだなぁ!人口は永遠に増やしていくわけには行かないのだから今の流れは仕方がないとも思う。
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