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2014年5月14日のブックマーク (2件)

  • お局様にムカつくあまり、おっぱい揉みしだいてやろうと思ってしまった話 - にんじんの塔

    2014-05-13 お局様にムカつくあまり、おっぱい揉みしだいてやろうと思ってしまった話 昨日とはうって変わって、今日はめちゃクソあらぶっている。 (自分のブログを読み返すと、躁うつ病か多重人格障害なのではと思ってきた) 部署のメンバーがバックれたせいで、主に私の仕事が増えたのにも関わらず、お局どもの地味~な“私はお前を認めないからな”アッピールに、一応20代の私はさすがにイラついてきたのである。まだ火曜日なのに。 配属された当初はお局様たちもオトナだった。 さすが30代、ニコニコ接してくれたので、てっきり仲良くやっていると思っていた。 しかし、あることがきっかけで、彼女たちの私に対する憎悪があらわになったのである。 ::::::::::::::: 今年に入ってから、お局様から「今月は休日も空けといてね!」「社会人なら平日に予定は入れないものです(キリッ」という気の狂った要求にも「了解で

    cocoronia
    cocoronia 2014/05/14
    辞める前に上司に報告して職場環境を改善したらいいのに、って思うんだけど普通の会社の人はしないの?できないの?ネタにマジレス乙なの?誰か教えて~
  • 「スタンフォード監獄実験」の逆は実行できるか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    社会心理学者が行った「スタンフォード監獄実験」や「ミルグラム実験」は、悪しきシステムが善良な人を変えてしまうという教訓を残した。ではその反対、つまり善意や意欲を生む好循環をつくることは可能だろうか。その事例と実践方法を紹介する。 アメリカ心理学会の元会長であるフィリップ・ジンバルド博士と昼会でお会いした。かの有名な「スタンフォード監獄実験」の立案者だ。1971年の夏、ジンバルドはスタンフォード大学の健康な学生を選んで看守か受刑者の役を与え、大学の地下に設けた仮の刑務所に配置した。ほんの数日のうちに、囚人たちはの症状と極度のストレスを呈し、看守たちはサディスティックになっていった。そして実験は早期に中止された。 この実験の教訓は、W・エドワーズ・デミングが著したように、「悪しきシステムはいつも、善良な人間を打ち負かす」ということだ。だが、その逆は成り立つだろうか。私はジンバルドに尋ねた。

    「スタンフォード監獄実験」の逆は実行できるか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    cocoronia
    cocoronia 2014/05/14
    人間は褒めらると嬉しい。認められると嬉しい、これは確かな事実だ。