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2015年4月27日のブックマーク (1件)

  • 『発達障害の人の、「他人との境界線がわからない」というのはこういうこと。集団生活にひそむ危険性。』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ たびたび、記事に「発達障害の子の特徴として、他の人との境界線がわかりにくい」という事を書いています。あまり一般定型の人にはなじみのないこの「境界線がわからない」という状態について、今回は説明します。私が育児で大事にしている点を伝えたいので、長くなります。ご了承いただければと思います。 「他人と自分の境界線がない(あいまい)」という状態を、わかりやすい例で言えば、 ・ 幼児期に、自分の物と他人の物の区別ができない→ 幼児期に、他人のお皿に手をいれてしまったりします。 オモチャの貸し借りができにくいです。(自他物の区別ができてい

    『発達障害の人の、「他人との境界線がわからない」というのはこういうこと。集団生活にひそむ危険性。』
    cocoronia
    cocoronia 2015/04/27
    子供を見ていると自他との境界はあいまい。そういうのって追々肉体の成長と共に発達していくものだとは思うがソコが発達しないのが発達障害かねぇ。でも子供は「自分の物」に対する執着も凄いよね。お菓子とか。