かつて「ワンランク上の勉強法」というサイトで”わからん科目攻略法”というものが紹介されていた。 これは非常に有用な技術なのだが、現在はジオシティーズの閉鎖に伴い閲覧不可能である。。 このまま埋もれてしまうにはあまりにも勿体ないので簡単に紹介し、今日はその技術を土台として自分の頭でモノを考えるという事がどういう事なのかを書いていこうかと思う。 最近全然頭使ってないなという人には参考になるかもしれない。 難しい概念にぶち当たったら、理解しようと思わないで10回読め あなたが物理の勉強を始めたと仮定しよう。 物理は難しい。 分野によっては一読しただけでは何が書いてあるのかサッパリ理解できない事も多い。 高校生の頃に早々に脱落してしまった人も多いだろう。 この難しい科目を”わからん科目攻略法”は「理解しようと思わずに毎日ただ目を通して10回ぐらい読め。そんで11回目にわかろうと思って読め」と説く
オーストラリア兵がアフガニスタンで民間人を不当に殺害していたことが調査で昨年明らかになったが、その兵士たちが、アフガニスタンで義足を酒器にして飲酒している写真が最近大量に見つかった。その義足は、なんと死者が身につけていたものだったという。 遺体の一部で飲酒? 衝撃の写真 英紙「ガーディアン」によると、アフガニスタンにあるオーストラリア軍基地内で、殺害されたアフガン人の遺体から持ち去った義足にビールを入れて飲んでいるオーストラリア兵の写真が数百枚も存在することが明らかになった。 写真の存在は2020年12月に報道され、衝撃が走ったが、問題の深刻さがさらに浮かび上がる形になった。 英紙「ガーディアン」の別の記事によると、写真が初めに公開された当時、アフガニスタン独立人権委員会の広報官ザビウラ・ファルハンも、それらの写真はオーストラリア兵が「アフガニスタン人の命を尊重していない」ことを示し、「国
キジバト(鳩通信班) @kijibato_hato 私の自転車に、乗用車がぶつかってきて救急車で運ばれた時、救急隊員から「今日は何月何日か?」と質問される。日付など意識して生活した事がないので「分からない」と言うと、しつこく同じ事を聞いてくる。彼らの常識だと、日付は即答できるものであるらしい。「いや、そうでもないよ」と私は思った。 キジバト(鳩通信班) @kijibato_hato 名前、住所、電話番号、生年月日はすでに答えているので、それだけでは不充分なのか、と思う。こういう時、これが救急隊の一般的な考えなのか、一隊員の癖なのか、判別が難しい。「それは定番の質問なんですか?」と質問してもよかったが、理屈っぽいので黙っていた。むしろ、私が彼らを観察していた。 キジバト(鳩通信班) @kijibato_hato なお、その時、ちょっと発熱していた。隊員が体温を測って温度を読み上げた時、「熱が
2007年から日本テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」のワールドツアーで、世界中を旅してきたイモトアヤコさん。さまざまな土地を訪ね、現地の不思議な生き物や知られざる風習を紹介してきました。その一方で、「イッテQ!登山部」のメンバーとしてエベレスト登頂などにも挑戦。これまで巡った国々は、なんと118ヵ国にものぼります。 何度も旅をするうちに、イモトさんがスーツケースに入れるアイテムは自然と厳選され、いまでは「これを持っていけば間違いない」という旅グッズのスタメンが出来上がったそう。不要になったものは、メルカリで売ったりもしているんだとか。 現在は「ジャパンツアー」を決行しながら、またいつか世界を旅する日々を待ち望むイモトさんに、「旅の必需品」について寄稿していただきました。(文・写真提供/イモトアヤコ、タイトル文字/熊谷菜生、編集/メルカリマガジン編集部) 海外ロケに行き始めた最初
めっちゃ伸びててビビった。賛否色々あってコメントやらを見返させてもらって とりあえず、俺はおっさんなんだと再確認したよ。いや、自覚はちゃんとしてたからね?! 思えば、自分が10代だった頃は、スト系~B系ブームだった。だから今のビックシルエットはわからんでも無い。 あの頃は3XL~5XLの無地Tと、ダボついたデニムをブーツインとかしてたからね。キャップを斜めにかぶって完成だ。バグってたよな。 大きければ大きいほど良いみたいな感じだったな。孔雀かよ。 GUスタッフの着こなしだからモデルが悪いだろ!って意見もちょいちょいあるけど ほぼあんな感じの着こなしの大学生が3人連なってジェットストリームアタックのように歩いてたから書いたエントリーだった。 ハイウェスト・シャツインが奴凧(やっこだこ)にしか見えない。 リバイバルブームだっていうコメントも多く見たんだが、純粋に80年代~90年前半のファッショ
6月7日、バミューダ諸島やバージン諸島など、課税逃れに使われてきた英領の「宝島」群が過去半世紀で最大の危機に瀕している。ケイマン諸島・ジョージタウンで2010年4月撮影(2021年 ロイター/Gary Hershorn) [ロンドン 7日 ロイター] - バミューダ諸島やバージン諸島など、課税逃れに使われてきた英領の「宝島」群が過去半世紀で最大の危機に瀕している。主要7カ国(G7)の財務相会合が、課税逃れ防止の国際ルールで合意したためだ。 大英帝国の名残であるこうした島々は、富裕な中国政府関係者やロシアの新興財閥、西側企業、ヘッジファンドなどにより、納税額を減らす、あるいは完全に秘密を守るためのタックスヘイブン(租税回避地)として活用されてきた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く