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![米国が見直す台湾の重み、東アジアの次なる火種に 米台の軍艦が相互寄港へ、ヒステリックに反応する中国 | JBpress (ジェイビープレス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95deb42b8743bddfd2f10b331bac1cb866e5930c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2Fe%2F1200mw%2Fimg_8ec81c6c713fea16b6cf880e110c24ad136923.jpg)
人に動いてもらうには理屈だけでは足りない コンサルタントという仕事の本質は、クライアント企業の変革を支援することです。 企業が変わるには人に動いてもらわなければなりません。 そんな背景を無視し、「理屈が通れば人は動く」と勘違いしていたぼくの失敗談をお話します。 議論の余地のないロジックを求められてきた ジュニアコンサルタント時代のことです。 当時の仕事ほとんどが、上司が使う会議資料の作成や補助的なデータの整理でした。 求められるのは、もれなくダブりなく(MECE)論理的欠如のない資料作り。 ロジカルシンキングこそ正義。ロジックツリーは戦友。フレームワークとは大の仲良し。 「議論の余地のない資料を作ってね」が合言葉でした。 筋が通り、理論・ロジックが完全である資料を作れば、上司が意図した通りの意思決定をひっさげて会議から帰ってくる。 「お前の資料、役立ったよ。ありがとう」 こうしてぼくは、ロ
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