2017年1月5日のブックマーク (3件)

  • 開発者のMac離れが進行中。移行先はLinuxか? | ソフトアンテナ

    プログラミングカンファレンス等を確認するまでもなく、MacBook Proは開発者のためのマシンとして近年大きな人気を誇っています。ハードウェアの完成度が高いだけで無く、UNIX由来の各種コマンドが利用できるmacOSも開発者が好む理由の一つにもあげられると思います。 ところが2017年はその状況が変わってくるのかもしれません。開発者Luca Ciavatta氏は、今年開発者がmacOSから離れLinuxにスイッチする可能性があると、ブログ記事「Why devs are switching from Mac OS X to Linux?」にまとめています。 ブログの根拠は、Appleが開発者の需要を無視し、割高なハードウェアを販売しているというもの。そのために人々はハードウェアとソフトウェアの両面で代替案を探しているというのです。 参考リンクとして同様な動きを伝える以下のようなリンクをリス

    開発者のMac離れが進行中。移行先はLinuxか? | ソフトアンテナ
    codecamp
    codecamp 2017/01/05
    MacOSの代わりにLinux系OSを押す声が多いんですね〜
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    codecamp
    codecamp 2017/01/05
    なるほど。こういう意見もあるんですね!
  • 謎の囲碁棋士「Master」の正体は「AlphaGo」 Googleが発表

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Google DeepMindの共同創立者であるデミス・ハサビス氏が1月5日(日時間)、Twitterを更新。年末年始に世界のトップ棋士を続々撃破していた謎の囲碁アカウント「Master」は、囲碁ソフト「AlphaGo」の新バージョンだと明らかにした。 声明によると、同社ではAlphaGoの改善作業に取り組んでおり、ここ数日はネット上で非公式のテストを行っていたという。「東洋囲碁と野狐囲碁で『Magister』『Master』と対戦した方、そして観戦して楽しんでもらった皆さんに感謝します」。テストが完了したことで、今後は囲碁の団体・専門家と協力して、2017年内に格的な(持ち時間の多い)“公式戦”を実施するとしている。 無敗のMaster 囲碁アカウント「Master」の戦績は、「野狐囲碁」で30勝0敗、東洋囲碁を含めると60勝

    謎の囲碁棋士「Master」の正体は「AlphaGo」 Googleが発表
    codecamp
    codecamp 2017/01/05
    ヒカルの碁が早々にネタバレしましたね笑