秘書として働いているが、Slackでの確認事項に返事がこない時は、TwitterにDMをしてください、と言われている。 返事こないな→Twitterを確認→Twitterではツイートとかリプライしてる→TwitterにDMを送る。 スルーされていることを確認してからDMで文章を送るのって手間が多いしストレス。 ということで、職場で推奨されている自動化でストレスフリーを実現することにした。 1 とりあえずIFTTT レシピからアプレットになってた 前回、特定のアカウントのツイートをSlackチャンネルに自動であげるというのをIFTTTのレシピでできたので、今回もレシピを探してみる。 レシピからアプレットになったの知らなかった。複数アクション出来るんだ! http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/blog-entry-725.html Slackがトリガのアプレット
どうもこんにちは、@yamacho1111 です。 このエントリーは イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016の19日目の記事です。 本日が自分の当番であることをすっかり忘れていました。 なので、今回は郵便物が来たらすぐに分かる仕組みをサクッと作ります。 以前の記事でも使った、ソニーのMESHというIoTガジェットを、今回も使います。 まずはお買い物です。 オフィスの近くにあるMoMA Design Store 表参道に行きます。 MESHコーナー、ありました。 人感センサータグが良さそうです。買いました。 (3,000円以上のお買い上げでエコバッグ付いてきました) MESHアプリにレシピを登録します。 今回は非常にシンプルです。 モーション検知すると、IFTTT経由でSlackに通知するようにします。 IFTTTの設定は、下記が参考になるかと思います。 suppo
この記事はfeedforce Advent Calender 2016の17日目の記事です。 前回の記事はpokotyamuによるHHKBを掃除した話でした 無刻印のキーだからといってどのキーでも当てはまると思って適当にやるとものすごい罠に引っかかっちゃうんですね。 さて、今回は多くのエンジニアにとって重要なキーワードである情報収集についてです。 自分は多分社内ではわりと情報収集よくやってる方だと思っているのですが、自分が普段どんな方法で情報収集してるかを共有したかったので今回まとめてみました。 情報収集って具体的に何をやってるのか 情報収集と言っても色々な種類に分類されます。 新情報のキャッチアップ 既存技術の知見 話題の記事 エモい話 その他チーム開発の話など色々 私の場合はこういった様々な記事を読むことで、例えば新しい技術の情報なら興味を持って触ってみてプロダクトへの導入を検討してみ
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