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投資に関するcoffee-and-poem104のブックマーク (7)

  • 新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAをさらに深掘り 2023年の方針を考える あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 さて、新NISAのルールについては先日記事にしました。 以下の表をご参照ください。 新NISAの特徴、ズバリ徹底まとめ表 これをもとに、非課税枠NISAを活用した2023年の投資戦略を考えてみましょう。 新NISAと旧NISAの比較を通した今後の対策 現制度の「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」は「完全に別の制度として切り分けられる」ことになります。 旧制度の非課税枠は、新制度の非課税保有限度枠には算入されません。2023年までにNISA制度を活用していた場合には、非課税枠が増えてお得ということです。まだ利用していない方は、NISAを利用した方が非課税枠が増えます。 ただし、一般NISAは、非課税保有期間が5年間と短いので要注意です。 一般NISAの非

    新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資
  • 結婚を目前に控え、自分の預貯金で投資をしておくべきかどうか。 - たぱぞうの米国株投資

    結婚はなにかとお金がかかりますね 結婚はなにかとお金がかかりますね。式もそうですし、生活で必要な物品もそうです。そういう状況にあっては、投資というのもやっておきたいところですが、優先順位としてはどうなるのでしょうか。 ところでコロナ禍というのは、従前当然と思われていたことが当に必要なのか見直すきっかけになりましたね。ちなみに私は結婚式は15年前、トータル30万円、知り合いの神社とレストランにて親族のみで行いましたね。 親族は年長者が多く、多めに包んでくれます。そのためお金が少しばかりあまり、それで中古車を買う頭金にしましたね。少欲知足、周囲とは一線を画したスタートにうれしく思ったものです。 式の在り方をめぐっては当時はすったもんだがありましたが、今でも自分が正しかったと確信しています。誰に何を言われようと、自分の人生、自分の家族なのです。私たちは経済的に、時間的に限られる時代を生きていま

    結婚を目前に控え、自分の預貯金で投資をしておくべきかどうか。 - たぱぞうの米国株投資
  • お金の稼げるブログの書き方やりかた大公開します。 - たぱぞうの米国株投資

    お金の稼げるブログの書き方、やりかた お金の稼げる方法その1~アドセンス収入を狙うやり方~ 残念ですが、米国株ブログはポイントがずれています 米国株ブログで別格な存在 米国株村の村民として生きるのか、チャネルの1つとしてとらえるのか 質問に答えるスタイルはどういうビジョンがあってやっているのか お金の稼げる方法その2~アフィリエイト収入を狙うやり方~ 収入を複数持っておくと余裕があって良い お金の稼げるブログの書き方、やりかた 久しくブログ論をかいていなかったのですが、書く気になりましたので書きます。動機は、ブログはオワコンと言われつつも日々新規ブログが多く立ち上がっているからですね。 もっとも、備忘録的に、あるいは日記的に書いて収益を目指さないというのならば問題はないですね。自由にやればよいのです。 ただ、ある程度収益を目指すならば、戦略的に行かないと徒労に終わる世界です。そうした人がや

    お金の稼げるブログの書き方やりかた大公開します。 - たぱぞうの米国株投資
  • 経済的な自由を得た後のことを考えてみる - たぱぞうの米国株投資

    経済的な自由を得た後のこと 正確な時期は忘れましたが、私が経済的な自由を得てからおよそ6年以上になります。資産規模も増え、ハードアセットからの収入も安定的です。2010年代の株式の収入も爆発的でしたが、しばらくは落ち着きそうですね。 すべてををひっくるめて法人で管理、事業化しています。何をもって経済的自由といい、何をもって趣味というのか。この境目が無くなっているのが、今のたぱぞうの生活です。 定性的な世界なのか、定量的な世界なのか 私の所属していた組織の話をします。 定性的な世界だった私の組織 業界にもよるのですが、私の属する組織での仕事というのは定量的な判断が難しい世界でした。そのため、何が良くて何が悪いという判断に幅があり、仕事を減らす、働き方改革を組織的に行うというのが難しかったですね。 私もかつて若手のホープ(笑)として期待された時代もありました。私が一番若く、ほかのメンバーがほと

    経済的な自由を得た後のことを考えてみる - たぱぞうの米国株投資
  • 【株式投資】最近考えている理想のポートフォリオ - いそいそと1人部活

    こんにちは。 相場がじわじわと上昇してきましたね。私は昨年末に株式の大半をVTIに集中したので、このまま伸びていって欲しいところです。だけど今後の世界情勢の見通しを考えると、このまま上がり続けるような気はしないですね。もう一波乱ありそうです。。。 * * * さて、今の私にとっての理想のポートフォリオを考えてみました。株式(リスク資産)にもう少し配分を振り分けてもいいのかもしれませんが、ちょっとその勇気がありません。自分にとって腑に落ちるポートフォリオであることが大切かなと思っています。この場を借りてちょっとメモしておきます。 現金(日円)40% 投資信託(円で米国インデックスを買う)10% 米国株式(VTI等のETF)30% 米国債券(BND)5% 米国リート(IYR)5% ドル建てMMF10% 現金とMMFで50%くらいかなと。安全資産で半分は確保したいですね。MMFは今現在(201

    【株式投資】最近考えている理想のポートフォリオ - いそいそと1人部活
  • 住宅ローンはこう借りる、おすすめ戦略はこれです - たぱぞうの米国株投資

    住宅ローンはこう借りる、王道の節約戦略 住宅ローンの現在のところのベストの借り方についてまとめておきます。人生最大の買い物と言われる住宅ですが、数千万円するのが一般的です。そのため、キャッシュで買える人は少なく、ローンを組むのが一般的です。 フラット35の金利推移 この表は住宅ローン専門会社であるARUHIのものです。2015年以後、特に低金利にだったことがわかります。国の制度として住宅ローン減税がありますから、組み合わせると実質マイナス金利が続いていました。 つまり、住宅ローン金利の利払いよりも、住宅ローン減税で得られる金額のほうが大きいケースがあるということですね。住宅ローン減税は借りている金額の0.7%が戻ってくる仕組みです。例えば4000万円の住宅ローンを組んでいれば、年間40万円戻ってきます。 低金利で住宅ローンを借りると、逆に利益が出る。そんな減税制度になっています。 ただ、直

    住宅ローンはこう借りる、おすすめ戦略はこれです - たぱぞうの米国株投資
  • 2019年上半期ディフェンシブな米国割安株 - たぱぞうの米国株投資

    2019年上半期ディフェンシブな米国割安株をピックアップしてみました Archer-Daniels Midland Co (ADM) Cincinnati Financial Corp (CINF) Exelon Corp (EXC) JM Smucker Co (SJM) Target Corp (TGT) General Mills Inc (GIS) The Kraft Heinz Co (KHC) Altria Group Inc (MO) ディフェンシブな米国割安株のまとめ 2019年上半期ディフェンシブな米国割安株をピックアップしてみました 2018年は殆ど横ばいの株式市場でした。指数としては横ばいでしたが、個別株に関してはそれなりの割安と思われる株が出てきています。半年、あるいは1年後にこれらの株がどうなっているかですが、地合いもあるのでじっくり見極めたいところですね。 なお

    2019年上半期ディフェンシブな米国割安株 - たぱぞうの米国株投資
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