2013年1月12日のブックマーク (4件)

  • 「一番搾り スタウト」をリニューアル│2013年│ニュースリリース│キリン

    画像拡大 キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、2007年の発売以降、好評いただいている黒ビール「一番搾り スタウト」を、中味・パッケージともにリニューアルし、2月6日から全国で発売します。発売品種は、350ml缶、334ml小びん、飲店向けの7L樽、15L樽です。 2013年の「一番搾り」ブランドは、「ビールを飲む喜びや愉しさを拡げる」ことをテーマに、常に時流感のあるブランド展開を目指しています。リニューアルに加え、新しい飲み方を提案することで、さらにお客様との接点を拡大していきます。 「一番搾り スタウト」は、スタウトならではの伝統的な特長である芳醇さと、現代のビールの味覚に求められる飲みやすさを、「麦芽100%使用」「一番搾り製法」で実現した豊かなコクとまろやかな味わいが特長の黒ビールです。今回、使用酵母をこれまでの下面発酵酵母から上面発酵酵母に変更することでコクや香りを高めた

    coffee_time1101
    coffee_time1101 2013/01/12
    今までのスタウトは薄かったからのぅ、どう変わるかな。
  • 「キリン 濃い味〈DELUXE(デラックス)〉」を新発売│2013年│ニュースリリース│キリン

    画像拡大 キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、伸長する新ジャンルカテゴリーの新商品として、“デラックス”な濃い味を実現した「キリン 濃い味〈DELUXE(デラックス)〉」を2月20日に全国で発売します。発売品種は350ml缶と500ml缶です。“糖質ゼロ※なのに、しっかり濃くておいしい“と大変好評を頂いている「キリン 濃い味〈糖質0(ゼロ)〉」とともに“濃い味”の魅力を提案していきます。 ※「糖質ゼロ」は100mlあたり糖質0.5g未満のものに表示可能。(栄養表示基準による) 当社の調査によると、伸長する新ジャンル市場においては、すっきり系の商品が主流となっている一方、味わい系の商品を求めるお客様のニーズも高まっています。また、昨年から定着しつつある“濃い味”品ブームの背景として、商品特長が分かりやすいことに加え、“お得感”や“贅沢感”が味わえることが要因であることが分かりました。

  • 「キリン のどごし<生>」をリニューアル|商品|キリン

    キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、2005年4月の発売以来、新ジャンル市場で圧倒的な販売量を誇る「キリン のどごし<生>」をリニューアルし、2013年2月上旬製造品から順次切り替えます。発売から昨年12月までの累計販売数が120億を突破(350ml缶換算)した「キリン のどごし<生>」の“うまさ”と“のどごし”をさらにアップすることで、拡大が予想される新ジャンル市場を強力に牽引していきます。 「キリン のどごし<生>」は発売の翌年から5回にわたってうまさに磨きをかけ、味覚の向上を図っています。6度目となる今回のリニューアルでは、酵母をより元気にして発酵させる「フレッシュ酵母製法」を新たに採用し、“うまさ”と“のどごし”に磨きをかけました。また、当社の特許技術であるブラウニング製法※をさらに進化させ、泡持ち時間のアップを実現しました。 ※大豆たんぱくからアミノ酸や大豆ペプチドを生

  • 「キリン フリー」をリニューアル新発売│2013年│ニュースリリース│キリン

    キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、2009年4月の発売以来、世界初※1“アルコール0.00%”という新しい価値を持った商品として好評をいただいている「キリン フリー」の中味とパッケージをリニューアルし、3月13日から全国で新発売します。発売品種は、従来の350ml缶、500ml缶、小びんに加え、今回から新たに250ml缶もラインアップに追加します。 ※1 ビールテイスト飲料カテゴリーにおける。当社調べ ノンアルコール市場は、当社が2009年に「キリン フリー」を発売した後、年々拡大を続けています。一方、ノンアルコール・ビールテイスト飲料へのお客様の期待はますます高まっており、パイオニアブランドである「キリン フリー」も、味覚に対する評価が課題となっていました。この現状を踏まえ、今回のリニューアルでは“ノンアルコールは、第2世代へ。”をキーワードに、中味、パッケージ、広告も含めたフル