今回の新型コロナウイルスの一件は「戦争」に例えられるという考えを、私はここ数週間ほど主張しておりますが、また今回も戦争にたとえて考えてみたいと思います。 とくに今回は、WHOをはじめとする世界の保健機関や国々が、SARSの流行以来、次のウイルスのアウトブレイクは短期に封じ込められる、という誤った想定をしていた可能性を指摘したいと思います。
去年までは「コロナ」と言われても湯沸かし器か昔のトヨタ車ぐらいしか思い浮かばなかった平和な時代だったんですけどね。 随分、コロナ騒動と戦っている気がしますけど、せいぜいここ2か月ちょっと。その間に、世間もかなり変わってしまいました。夜に気兼ねせず飲み歩ける日々が失われて久しいと思ってましたが、意外とそんなもんです。 「軽症者は家で静かにいろ」と言っても 私が顔を出している実家近くの町内会では先週、コロナウイルスに具体的に罹ってしまった人が出たということで、大変な騒ぎになりました。東京都内で1,000人を超える感染者がいる以上、確率から言えば運悪く感染してしまった方もいらして当然と思いますし、単に高熱で具合が悪いだけという「軽症」であれば、なるだけ自宅にいなさいというのはテレビも新聞もスーパーで会えばご挨拶するおばちゃんも塾でご一緒するママ友もみんな「知識としては」知っています。 しかしなが
生物のいなかった宇宙でどのようにして生命が誕生したのかは、現代科学の難問の一つだ。真正面から取り組む研究者が少ないテーマだが、日本の天文学者が最近、生命誕生の可能性を理論的に示す論文を発表し注目を集めている。広大な宇宙なら少なくとも一つの天体で生命が誕生する化学反応が起きるという。その希少な惑星が地球だ。この論文は2月3日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。投稿した東京大学
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