2019年1月22日のブックマーク (3件)

  • 待望のオービス対応!Yahoo!カーナビで「スピード注意情報」を公開しました

    Yahoo!カーナビ」アプリでは日、オービスなど自動速度違反取締装置の設置箇所を地図と音声でお知らせする「スピード注意情報」の提供を開始しました。 これまでユーザーのみなさまから多くのご要望をいただいていた「スピード注意情報」を、地図上のアイコンとルート案内時の音声でお知らせします。ご利用はもちろん無料です。ぜひお試しください。 地図上のアイコンでお知らせ 地図上のスピード注意エリアに「SLOW」アイコンを表示。速度が出やすい区間で、ドライバーに注意を促します。 ルート案内中の音声でお知らせ ルート案内中、スピード注意エリアに近づくと「この先、スピードにご注意ください」という音声でお知らせします。一定の距離に応じて、事前に2回音声案内が流れます。 ※2回目の音声案内は「スピードにご注意ください」と流れます。 ※「ルート案内」と「スピード注意情報」の音声案内のタイミングが重なった場合は、

    待望のオービス対応!Yahoo!カーナビで「スピード注意情報」を公開しました
    coffexpr
    coffexpr 2019/01/22
  • 「Googleマップ」のナビ、一部地域で「制限速度」と「ネズミ捕り」アイコン表示開始

    Googleマップのナビゲーション画面に、走行中の道路の制限速度とスピード違反取り締まりスポットが表示されるようになったと複数のメディアが報じた。北米など一部の地域でローリングアウトしていることをGoogleが認めた。 米Googleのモバイル版「Googleマップ」のナビゲーションに、制限速度とスピード違反取り締まり(いわゆるネズミ捕り)カメラ設置アイコンが表示されるようになったと米Android Policeなどが報じた。Googleは1月18日(現地時間)、米Mashableに対し、これらの機能を一部地域でローリングアウト中であることを認めた。

    「Googleマップ」のナビ、一部地域で「制限速度」と「ネズミ捕り」アイコン表示開始
    coffexpr
    coffexpr 2019/01/22
  • Red Hatが開発するDocker互換の新コンテナエンジン「Podman」、バージョン1.0に到達

    Red Hatは、同社が中心となってオープンソースで開発中のコンテナエンジン「Podman」がバージョン1.0に到達したことを発表しました。 Podmanはもともとコンテナエンジンの標準仕様であるOCI対応として開発されていた「cri-o」をベースに開発が始まったとされています。 Podmanはコンテナエンジンの標準仕様である「cri-o」に対応し、現在はDockerとほぼ同じDockerコマンドをサポートし、ベータ版のRed Hat Enterprise Linux 8にも同梱されています。 今回、Podmanが正式版となるバージョン1.0に到達したことで、Red Hat Enterprise Linux 8が正式版となったときにはDockerの代わりにPodmanが標準のコンテナエンジンになるとの指摘もあります。 Podmanのおもな特長は以下です。 Rootless containe

    Red Hatが開発するDocker互換の新コンテナエンジン「Podman」、バージョン1.0に到達
    coffexpr
    coffexpr 2019/01/22
    こんなのあったんだ