職場でも既存の画面を置き換えたりして徐々に布教できてきたRe:dash。 blue1st-tech.hateblo.jp blue1st-tech.hateblo.jp クエリを記述するだけなのでスタッフの要望に素早く対応できるし、数値に疑問があった時にもチェックしやすい。 それに、ダッシュボードという形でまとめられることにより、指標間の関係性にも気を向けることができる。 意識高いことを切々と語るよりも実際的なメリットを提示するのが、新しいことをはじめるときには有効ですな。 そんなわけで実際的に使っていく上で必要で色々調べたことをメモってみた。 CLIでユーザアカウントを追加する WebUI上でユーザアカウントを作成するならばメール送信の設定を行う必要があるが、 僕がやってたようなDockerでの起動の場合、メール送信の環境を整えるのはちょっと面倒だったりする。 ユーザアカウントの作成のみ