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2019年2月2日のブックマーク (1件)

  • 『笑えぬ童子~108の業~』のネタバレ!この漫画の魅力は? | まんがMy recommendation

    今回は「真野真」先生の『笑えぬ童子~108の業~』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。 『笑えぬ童子~108の業~』はこんな漫画(あらすじ) 大昔、悲しい事情から命を失うことになった女の子がいました。 幼い少女を心を持つことができなかったため、魂を成仏させることができません。 この状況を不憫に思った神様は人間の心を持たせるため、少女に人の煩悩を集めることを命じます。 少女はこうして座敷童子に姿を変え、不幸に直面した人の前に現れて108個ある煩悩を集めるようになりました。 座敷童子は不幸の宿替えと言いながら窮地に立たされた人々を幸福へ導くのですが、それは人々の幸福と不幸をすり替えるものだったのです。 自分が幸福になることで他人が不幸になる事態を目の当たりにする人々の様子を描いていく『笑えぬ童子~108の業~』! 今回は様々な人生を表現していくファンタジー漫画の魅力について、

    cogycogytan
    cogycogytan 2019/02/02
    人間の煩悩を座敷童子が集めていく物語です。