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アクセス解析に関するcohalのブックマーク (13)

  • ウェブサイトの課題発見のために、筆者が普段から使っている「解析系ツールボックス」の中身を紹介! - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    新しいサイトを分析する際に私がよく利用している無料ツールを紹介いたします!これら良く使う「道具」は私にとっての大切なツールボックスです。今回はその中から15個のツールをピックアップして紹介いたします。どのツールも無料で、私自身定期的に利用しているものばかりです。「定番物」も多いですが、使い方などの関連記事もあわせて紹介していますので、一緒にチェックしてみてください。 1:GoogleAnalytics+GAwithSBM+Excellent Analytics サイト:Google Analytics 言わずと知れた無料のアクセス解析ツールです。関連書籍やオンライン上での情報も豊富で、アクセス解析という分野を広めるのに大きく貢献したツールです。アクセス解析ツールが入っていない場合は、まずはこのツールを必ず導入しています。 そしてGoogleAnalyticsをパワーアップさせるために以下の

    ウェブサイトの課題発見のために、筆者が普段から使っている「解析系ツールボックス」の中身を紹介! - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • Google Analytics、77の注意点(追記有)

    記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取

    Google Analytics、77の注意点(追記有)
  • 「ユーザーのサイト利用期間と行動変化」を分析してみる - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    今回紹介するのは、「ユーザーがサイトを利用する期間と、その間にどのような行動を取っているのか?」を調べる分析手法です。 サイトの種類にもよりますが、初めてサイトに来るユーザーと、サイトへの訪問が3回目のユーザーではサイト内の行動パターンが違います。 例えば転職サイトであれば、1回目は会員登録。2回目は企業検索とそれらを会員ページでクリッピング(ブックマークのような物)。3回目以降にエントリー開始。と、このように行動様式が変わってきます。 こういった情報をアクセス解析データから取得し、それを改善施策に活かす事が目的です。 ※作業的に面倒な部分もあるので、まずは流し読みをしていただいて、興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。今まで見えてこなかった情報や改善プランが見えてくると思います。 この分析手法を使うと、以下のような事がわかります。 Aという転職サイトは 新規訪問者の多くがまずは特

    「ユーザーのサイト利用期間と行動変化」を分析してみる - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • RSS購読しているアクセス解析・ネットマーケティング関連サイト 2008/11/17版 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析関連の情報を集めるためGoogleリーダーを使っています。 そこで、どのようなサイトで情報を仕入れているかを公開してみます。定期的に入れ替えを行っているので、当ブログでも定期的に紹介する予定です。既に多くの人が登録されているような物から、マイナーな物まで様々ありますが、お気に入りの物がありましたら、ぜひ登録してみてくださいな。基的に1ヶ月間更新が無い場合はリストから外しています。 また、このリストに出てこない、アクセス解析関連の情報を提供している、ブログやサイト情報募集中です!お時間ありましたら、ぜひコメント欄等に追加くださいませ。 日語サイト アクセス解析系 Insight for WebAnalytics ウェブアナリストの衣袋 宏美さんが書く、数少ないアクセス解析関連に特化したブログ。米国の数字や、指標・定義に関する記事も沢山。更新頻度多め。 リアルアクセス解析 当ブ

    RSS購読しているアクセス解析・ネットマーケティング関連サイト 2008/11/17版 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • アクセス解析サポート担当者がよく聞かれる20の質問(解答編) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    先日の記事で書いたアクセス解析サポート担当者がよく聞かれる20の質問質問に対する、私なりの解答です。難易度が低い物から高い物までごちゃまぜです。 ★注意★ 私自身、最近まで社内のアクセス解析システムの問い合わせ対応を行っており、メール・口頭・電話含め月100件くらいに対応していました。その中で選んでいる20の質問なため、多少偏りがあったり、特定の計測方式に特化したりしています。ですので、全てのツールに当てはまる解答ではないこと、この解答を使って何か問題が起きた時は責任が取れないこと(笑)をご了承下さい。 1.リンク元のURLがノーリファラーになるのはどういう時?またその内訳を教えて欲しい。 様々なケースが考えられます。具体的な例は以下の通りです。 ・ブックマークからの流入 ・メールソフト(メーラー)からの流入 ・URL直打ちによる流入 ・リファラー送信拒否したブラウザからの流入 ・リダイレ

    アクセス解析サポート担当者がよく聞かれる20の質問(解答編) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 代表的な4つのグラフの使い分けのポイント(第2回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方 | Web担当者Forum

    前回の第1回では、なぜグラフ化のスキルが重要であるかという点をお話ししました。これから派生形を含めて最終的には9種類のグラフについて順に解説していきますが、第2回となる今回では、よく利用される4種類のグラフの特徴をまず概観してみます。円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ、散布図の4つです。 それぞれのグラフは、何を表現したいかに応じて使い分けることになりますが、いざ表を目の前にしてグラフを作ろうとしたときに、どのグラフを使うのがベストなのかがすぐには判断がつきにくいこともあります。判断のポイントとなるのは、「系列数」「質的視点」「量的視点」という3つの見方です。 チェックポイント1 系列数(数値の列が1つか、複数か?)まずはベースとなる表の「系列数」を見ます。系列数という言葉はあまり耳慣れない言葉ですが、わかりやすくいうと、グラフ作成のベースとなる表において、数値が1列なのか複数列あるのかとい

    代表的な4つのグラフの使い分けのポイント(第2回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方 | Web担当者Forum
  • 「エンゲージメント」をアクセスログから計るための7つの変数と公式 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    ユーザー(あるいはセッション)がどれくらいサイトに興味を持っているか、どれくらい「コンバージョンしやすいか?」を表す公式がWebAnalyticsDemysitifiedで公開されました。その公式とは以下の通りです。*1 VE=Σ(Ci+Di+Ri+Li+Bi+Fi+Ii) 変数の意味は以下の通りです。 VE(Visitor Engagement) = エンゲージメント度合い Ci (Click Depth Index) = ページ閲覧や成果を表す変数 Di (Duration Index) = サイトでの滞在時間を表す変数 Ri (Recency Index) = 来訪頻度を表す変数 Li (Loyalty Index) = サイトに滞在している期間を表す変数 Bi (Brand Index) = サイトのブランドをどれくらい理解しているかを表す変数 Fi (Feedback Index

    「エンゲージメント」をアクセスログから計るための7つの変数と公式 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 効果倍増! アクセス解析から見直す「企業情報」のあり方 | 基本編

    一般的な「企業情報」コンテンツは これが最終型なのだろうか?「企業情報」は、ウェブではごく一般的なコンテンツだが、実際のサイトの姿となると幅が広い。 会社概要沿革組織事業所一覧(交通アクセス)などが標準的なコンテンツだが、業種や取引先、企業規模によっては、次のような情報まで掲載しているサイトも少なくない。 社長の挨拶ニュースリリースCM情報/イベント情報採用情報投資家情報社会/環境活動(CSR)調達情報これらの外国語版いずれにしても、根幹をなす会社概要や沿革については、多くのサイトが堅い印象に仕上げているようだ。 また、米国のサイトの企業情報と比較してみると、日の企業情報に少ないものに「mission(使命)」がある。日では「社長ご挨拶」が代わりの役割を果たしているのかもしれない。「沿革」にあたる「history」も長い文章になっていることが結構多く、英語が不得意な人にはくたびれるサイ

    効果倍増! アクセス解析から見直す「企業情報」のあり方 | 基本編
  • クリック位置のヒートマップを作成できるオープンソースやサービス色々:phpspot開発日誌

    7 Incredibly Useful Tools for Evaluating a Web Design | Six Revisions An effective web design is one in which your users are able to find information quickly and in a logical fashion. WEBデザインの評価に便利なツールが紹介されていました。 ヒートマップによってサイトのクリック位置なんかを解析できるものが色々。 ClickHeat - クリック結果のヒートマップ集計、表示用オープンソースツール よくクリックされる位置を表す、次のようなヒートマップ解析をPHPMySQLで設置可能みたい。なんと日語化もされている。 オープンソースなので、自由にカスタマイズしたり、ASP側の制限なんかもなくてよさそうですね。

  • 便利に使えるアクセス解析レポートのエクセルテンプレート | アクセス解析 “超” 基礎講座

    『Web担当者 現場のノウハウVol.8』の読者のために、データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。 また、『Web担当者現場のノウハウvol.8』の特集p.32のステップ7で紹介した、上司への報告書向けのテンプレートも用意したのであわせて活用してもらいたい。 →→エクセルのテンプレートをまとめてダウンロードする。 ページビューで見るウェブサイトの偏差値各ページやディレクトリに「偏差値」をつけるエクセルのひな形を用意した(図1)。統計の言葉の中で、「偏差値」ほどブルブルっとくる言葉はないだろう。一度はこれで悩んでいるはずだ。 →→偏差値のテンプレートをダウンロードする。 偏

    便利に使えるアクセス解析レポートのエクセルテンプレート | アクセス解析 “超” 基礎講座
  • アクセス解析ツール&サービス13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 | Web担当者Forum

    どの製品があなたに適している? アクセス解析ツール&サービス 13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 この特集では、ここまでの記事で、アクセス解析がWeb担当者にとってどんな意味があるのか、解析する場合にどんな指標をどう見るのか、解析ツールやサービスにはどんな種類があるのかを解説してきた。 しかし、実際にアクセス解析をするとなると、何らかのアクセス解析ツールを導入するか、アクセス解析サービスを利用することになるだろう。 この記事では、現在日で利用できる主要なアクセス解析ツール13種類について、対応する機能や価格、ライセンス、特徴などをまとめた。 どのツールを利用するのが適しているのか判断するのに必要なデータがつまっているので、ぜひ参考にしてほしい。 ちなみにこの記事は、比較して見やすいように、表がサイドバーを突き破って右に伸びるという常識を無視したレイアウトを採用している。サイドバーを

    アクセス解析ツール&サービス13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 | Web担当者Forum
  • MarkeZine:◎データは見るだけじゃ意味がない!アクセス解析を生かす6つの活用パターン(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎データは見るだけじゃ意味がない!アクセス解析を生かす6つの活用パターン(前編)
  • 新規顧客を増やすための解析&分析方法を大特集! | 基本編

    ページビュー数だけをウェブサイトの評価指標としている会社がまだまだ多いようだが、「ページビューがたくさんあれば成功している」というわけではない。今回はアクセス解析を行いながら、いかにして「成果」へ導くかを考えていこう。主眼は、コンバージョンを増やすためのPDCAサイクル作りだ。 ウェブ訪問者の模式図から 訪問者獲得を整理するB2Cサイトはもちろん、業界で知らぬ者がいないようなB2B企業でも、営業スタッフはいつも「新規開拓」のために駆け回っている。ウェブはそうした営業マンの味方でなければならない。顧客はいったいどこにいるのか、どうすればサイトに来させられるか、どうすれば「良い商品を見つけた!」「買った!」と思わせることができるのか。アクセス解析から割り出していこう。今回はウェブにおける「新規開拓」をじっくり考えていきたい。といっても、あくまでアクセス解析を使った形でだ。 まずは図1を見てもら

    新規顧客を増やすための解析&分析方法を大特集! | 基本編
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