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食と文化に関するcohalのブックマーク (3)

  • 「マルちゃんする」とメキシコで独自解釈されたカップ麺 寿司に醤油・・・海外における日本食の受容:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東京で人と話をしていてハテと思うことのひとつに、「東京のイタリア料理って、イタリアでべるより、おいしいよね」という台詞がある。よりによって「東京に住んでいるイタリア人の友人も言ってるよ」と続くことさえある。 確かに港区辺りを中心に、おいしいイタリアンはたくさんある。トスカーナやピエモンテなど、地方ごとの味を強調しているような店は格的。しかし、同じものをイタリアでべて「おいしい」と思えるような味は少ない。明らかに日人向けにローカライズされている。だから日人がおいしいと思うのは当然だし、日に馴れたイタリア人も心地良いのだろう。 思い出してみてほしい。海外に出て、「日べる以上においしい」と思う和に出会ったことがあるだろうか。「意

    「マルちゃんする」とメキシコで独自解釈されたカップ麺 寿司に醤油・・・海外における日本食の受容:日経ビジネスオンライン
  • 文化よりも優先されるものがあると思う - とラねこ日誌

    ECO JAPNA というサイトに掲載されていた6月18日の記事、いつまで続く「魚民族日人」という記事を読みました。 昨年、農林中央金庫が30代主婦に行ったアンケートでは、70%の主婦が「自分で魚をおろすことはない」と答え、その理由として「おろし方がわからない」「料理が面倒」「後片づけが面倒」「魚の匂いを残したくない」「魚が気持ち悪い」をあげている。とりわけ「魚が気持ち悪い」には驚かされた。日々苦労して大海に魚を追う漁師たちがこれを聞いたらどう思うだろうか。の新人類出現、などと言って済まされる話ではない。もはや出刃包丁も煙も立たない台所が多数派で、「尾頭付」「年取り魚」「サンマの煙」などの言葉は死語と化している。小中高生にアンケートをとれば、相変わらず嫌いなメニューのNo.1は「魚料理」。魚を気持ち悪いと感じる親から魚好きが育つわけはないのである。 しかし一方で、健康ブームや育の影

    文化よりも優先されるものがあると思う - とラねこ日誌
  • 30年物のサンマ寿司はほぼ液体 :: デイリーポータルZ

    和歌山県と三重県南部、熊野と呼ばれる地方の名物にサンマの寿司がある。普通の寿司とは違い、発酵させたお寿司で、鮒寿司などと同じ、なれ寿司と呼ばれる種類のものだ。 中には30年経ったサンマのなれ寿司、なれ寿司を出す店があるそうだ。スゲェ、行ってみたい。と調べてみたら母親の知り合いの店だった。しかも僕も何回か行ったことがある。 知らなかった、もったいない。今回行ってべてきました。 (尾張 由晃) なれ鮨の他にも珍しいものありますよ その三十年物のサンマの寿司を出すというのがこの東宝茶屋さん。普通に家族でべに行ったりしてたんでそんなものを隠し持ってたとは。

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