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ブックマーク / ando-ryoko.hatenablog.com (2)

  • 2:方法として今後も使えそうな部分 - ando_ryokoの日記

    今回の勉強会スタイルでは、科学知識のやり取りの手法としては、有効な部分がいくつかあったと思います。 勉強会の方式としては、「対話スタイル」を目指しました。 ただ、「対話」と言っても、集まった人間が三々五々に質問したのでは、人数が4〜5人なら対応できても、それ以上になると収集が付かなくなる事が予測できたので、以下のように事前に準備をしました。 進行の方法については、小学校などの授業計画で使われる手法のようですが、非常に使い勝手がよいものでした。(@okami_sakanayaさんの助言です) A 事前準備 ・勉強会の対象を選ぶ →元もと面識のある関係性の中での開催を企図。お互い顔見知りの方が発言しやすく、雰囲気もよいだろうと。結果的に成功。 ・現状の認識 →主催者が同じ地域に属する人間であったので、地域の事情に即した企画が可能であった。 ・事前アンケート配布 →地域の事情がより詳細に把握可能

    2:方法として今後も使えそうな部分 - ando_ryokoの日記
    cohal
    cohal 2011/09/29
  • 2011-09-26

    9/24に行われた放射線勉強会の資料を順次アップしていきます。 企画段階で意図したものと、実際は異なる部分が少なからずありますが、それについては、最後にコメントすることにします。 とりあえずは、企画段階の資料を、そのままアップします。 ※ただし、地区名などについては、伏せてあります。 主催者側が、事前用意した書類は5種類です。 1) 「企画案」     (一般配布せず) 2) 「チラシ」 (一般配布) ※イラストを提供してくださった方の著作権がからみますので、今回は非公開 3) 「アンケート」    (一般配布) 4) 「アンケート集計結果」 (当日会場資料として一般配布) 5) 「進行表」      (一般配布せず) まず、最初に 1) 企画案 を練りました。 それと、並行して 3)アンケート設問 を設定。 アンケート設問をする段階から、勉強会の内容を強く意識しています。 この、1)企画

    2011-09-26
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