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web制作とユーザビリティに関するcohalのブックマーク (3)

  • 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と

    業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、MicrosoftAppleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone

  • 強引な伝え方は効果的か? (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを運営していてもっとユーザに知らせたいけれどなかなか認知が取れないサービスがあり、もどかしく思った経験はありませんか?今回は、「ユーザに強制的に情報を見せる」例についてご紹介したいと思います。 このサイトでは、ほとんどのユーザがログインするとまず最新情報ページを閲覧し、すぐにログアウトするか他の個別のサービスページに遷移してしまうため、最新情報ページでいかに新しいサービスを訴求するかが課題となっていました。 このような場合、よく使われる手法として以下のようなものがあります。 ポップアップウインドウ ウェルカムページでのFlashムービー 動画の自動再生 ライトボックス(同一画面上にレイヤーを重ね、背景を暗くすることで上レイヤーに注目させる手法) このサイトでは、ライトボックスによる情報訴求が注目度が高く有効であるという仮説を立て、ログインしたユーザが最新情報ページへ移動すると同時に自

  • 第7回 コンテンツの魅力を引き出すユーザーフレンドリーなウェブライティングのコツ | Web担当者Forum

    第7回 コンテンツの魅力を引き出す ユーザーフレンドリーなウェブライティングのコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) コンテンツの価値を確実に伝える ウェブライティングの基6大原則とは「Content is King」という言い回しを見聞きしたことはあるだろうか? これは“音やグラフィックなどの表現法より、提供する情報の中味がまず第一である”という格言であり、ビル・ゲイツも引用しているほどだ。最近は、SEOやLPOを筆頭とするさまざまな「ノ

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